UE-V 2.x のテクニカル リファレンス
適用対象: User Experience Virtualization 2.0, User Experience Virtualization 2.1
このテクニカル リファレンスのセクションには、Microsoft User Experience Virtualization (UE-V) 2.0、2.1、および 2.1 SP1 のさまざまな機能についての追加の技術文書が含まれています。この情報は、管理者が UE-V をよりいっそう理解するのに役立ちます。
UE-V 2.x のテクニカル リファレンスのトピック
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UE-V がコンピューター間の設定と設定の保存場所を同期する方法を定義します。同期プロバイダーは、UE-V 2.0 の既定の同期方法です。このトピックでは、同期プロバイダーを含む同期方法に関するテクニカル リファレンス情報を提供します。
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UE-V Agent がその設定と設定の保存場所を同期するタイミングを定義します。このトピックでは、展開された同期方法に基づいて同期されるタイミングについてのテクニカル リファレンス情報を示します。
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Office 2013 の設定の同期をサポートする、Microsoft 製 UE-V 2.0 の設定場所テンプレートをダウンロードおよび有効化するためのガイダンスを提供します。
UE-V 2.x のアプリケーション テンプレート スキーマ リファレンス
UE-V の XML 構造の設定場所テンプレートを詳述して、これらのファイルを編集するためのガイダンスを提供します。
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障碍のある方にとって UE-V をより使いやすくするための機能とサービスについて説明します。
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UE-V のアカウント、グループ、およびその他のセキュリティ関連の考慮事項の概要を説明します。
この製品に関するその他のリソース
UE-V への提案はございますか。
こちらから提案を追加するか、提案に投票してください。UE-V の問題については、「UE-V に関する TechNet フォーラム」を利用してください。