Xamarin.Forms.Maps 名前空間

マップの表示と注釈付けを行うためのクロスプラットフォーム ライブラリ。

クラス

Circle

マップの表示と注釈付けを行うためのクロスプラットフォーム ライブラリ。

Geocoder

文字列のアドレスをPositionに、またはその逆に変換します。

GeographyUtils

マップの表示と注釈付けを行うためのクロスプラットフォーム ライブラリ。

Map

プラットフォーム固有のサービスによって提供されるマップを表示する View

MapClickedEventArgs

MapMapClicked イベントのイベント引数。

MapElement

マップの表示と注釈付けを行うためのクロスプラットフォーム ライブラリ。

MapSpan

Map の円領域。

Pin

Map 上のマーカー。

PinClickedEventArgs

マップの表示と注釈付けを行うためのクロスプラットフォーム ライブラリ。

Polygon

マップの表示と注釈付けを行うためのクロスプラットフォーム ライブラリ。

Polyline

マップの表示と注釈付けを行うためのクロスプラットフォーム ライブラリ。

構造体

Distance

距離 (メートルの double 型としてネイティブに格納されている) をカプセル化する構造体。

Position

緯度と経度を含む構造体。倍精度浮動小数点型として保存されます。

列挙型

MapType

マップの表示スタイルを指定する列挙型。

PinType

さまざまな種類の Pin を指定する列挙体。

注釈

Xamarin。Forms。マップは、マップを表示するためのクロスプラットフォーム抽象化を提供します。 Xamarin を使用するには。Forms。マップ、アプリケーション開発者は、次の例に示すように、プラットフォームの初期化の一環として Xamarin.FormsMaps.Init() を呼び出す必要があります。

//Shared
public class App
{
	public static Page GetMainPage ()
	{	
		return new ContentPage { 
			Content = new Map (MapSpan.FromCenterAndRadius (new Position (37, -122), Distance.FromMiles (10)))
		};
	}
}
//iOS
[Register ("AppDelegate")]
public partial class AppDelegate : UIApplicationDelegate
{
	UIWindow window;

	public override bool FinishedLaunching (UIApplication app, NSDictionary options)
	{
		Forms.Init ();
		FormsMaps.Init ();

		window = new UIWindow (UIScreen.MainScreen.Bounds);

		window.RootViewController = App.GetMainPage ().CreateViewController ();
		window.MakeKeyAndVisible ();

		return true;
	}
}
//Android
namespace HelloMap.Android
{
	[Activity (Label = "HelloMap.Android.Android", MainLauncher = true)]
	public class MainActivity : AndroidActivity
	{
		protected override void OnCreate (Bundle bundle)
		{
			base.OnCreate (bundle);

			Xamarin.Forms.Forms.Init (this, bundle);
			FormsMaps.Init(this, bundle);

			SetPage (App.GetMainPage ());
		}
	}
}

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