シーケンシャル マークアップ ワークフローのサンプル
このサンプルには、コード側を使用するマークアップ (XAML) として作成された単純なシーケンシャル ワークフローが含まれています。
新しいシーケンシャル ワークフローをマークアップとして作成するには
プロジェクトを右クリックして、[追加] をポイントし、[新しい項目] を選択します。
[シーケンシャル ワークフロー (コード分離付き)] を選択します。
ワークフローを作成したら、コードのみのワークフローを使用しているときと同じように、アクティビティを追加し、プロジェクト内でワークフローを使用できます。
サンプルをビルドするには
[サンプルのダウンロード] をクリックしてサンプルをダウンロードします。
これにより、サンプル プロジェクトがローカル コンピュータのハード ディスクにダウンロードされます。
[スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム] をポイントします。次に、[Microsoft Windows SDK] をポイントし、[CMD シェル] をクリックします。
サンプルのソース ディレクトリに移動します。
コマンド プロンプトで、「MSBUILD <ソリューション ファイル名>」と入力します。
サンプルを実行するには
- SDK コマンド プロンプト ウィンドウで、SequentialMarkupWorkflow\bin\debug フォルダ (このサンプルの VB のバージョンでは、SequentialMarkupWorkflow\bin フォルダ) にある .exe ファイルを実行します (このサンプルでは、メイン フォルダの下にあります)。
関連項目
その他の技術情報
マークアップのサンプル
Using Workflow Markup
Workflow Markup Overview
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