クライアント側のプログラミング リファレンス
公開日: 2016年11月
対象: Dynamics CRM 2015
このセクションでは、JavaScript ライブラリに使用できるクライアント側のイベントおよびオブジェクト モデルのリファレンス ドキュメントが含まれています。
重要
クライアント オブジェクト モデルには、Xrm.Internal 名前空間があります。 この名前空間内でオブジェクトを使用することはサポートされていません。 これらのオブジェクト、および HTML ドキュメント オブジェクト モデル (DOM)のいかなる部分は、将来予告なし変更される場合があります。 これらの機能やDOM に依存するスクリプトを使用しないことをお勧めします。
デバッグ中に、Xrm.Page または Xrm.Utility の名前空間内に、文書化されていないオブジェクトおよびメソッドを見つけることがあります。 ドキュメント化されているオブジェクト、関数、およびメソッドのみがサポートされます。
このセクションの内容
GetGlobalContext 関数および ClientGlobalContext.js.aspx (クライアント側の参照)
Xrm.Page.data.entity (クライアント側の参照)
Xrm.Page.data.entity 属性 (クライアント側の参照)
Xrm.Page.data.process (クライアント側の参照)
Xrm.Page.ui コントロール (クライアント側の参照)
Xrm.Page.ui セクション (クライアント側の参照)
Xrm.Page.ui.formSelector アイテム (クライアント側の参照)
Xrm.Page.ui.navigation アイテム (クライアント側の参照)
Xrm.Page.ui.process (クライアント側の参照)
Parature サポート情報の検索コントロール (クライアント側の参照)
関連セクション
Microsoft Dynamics CRM 2015 での JavaScript の使用
Web リソースでの Web サービス データの使用 (OData および最近のアプリの SOAP エンドポイント)
Microsoft Dynamics CRM 2015 フォームのコードを記述する
URL を使用してフォーム、ビュー、ダイアログおよびレポートを開く
Microsoft Dynamics CRM 2015 の Web リソース
Microsoft Dynamics CRM 2015 用 JavaScript ライブラリの使用
Microsoft Dynamics CRM 2015 用レポートの開発者ガイド
Microsoft Dynamics CRM 2015 用カスタマイズの開発者ガイド
Outlook 用 Microsoft Dynamics CRM 2015 の拡張
Microsoft Dynamics CRM 2015 を SharePoint と統合
© 2017 Microsoft. All rights reserved. 著作権