個々のレコードの監査履歴の表示
対象: Dynamics 365 (online)、Dynamics 365 (on-premises)、Dynamics CRM 2013、Dynamics CRM 2015、Dynamics CRM Online、Dynamics CRM 2016
組織では、通常、さまざまな規制に従って、顧客とのやり取りの履歴、監査ログ、アクセス レポート、セキュリティ インシデント追跡レポートを入手できるようにしておく必要があります。 セキュリティと分析のために Microsoft Dynamics 365 データの変更を追跡することが必要な場合があります。
レコードの監査履歴を表示できるのは、監査が組織に対して有効になっていて、該当するレコードの種類とフィールドに対して有効になっている場合だけです。