Expr1 要素 (ビュー)
最終更新日: 2015年3月9日
適用対象: SharePoint Foundation 2010
この記事の内容
属性
子要素
親要素
出現回数
Expr2 要素に格納されている値との比較に使用します。Expr1 要素には、その後のアクションを決定するために評価される CAML 式を入れます。式には、テキストをレンダリングする CAML 要素の任意の組み合わせ、またはその他の条件を指定できます。
<Expr1>
</Expr1>
属性
属性 |
説明 |
---|---|
なし |
該当なし |
子要素
BeginsWith、Column、Contains、Eq、Field、GetVar、GroupBy、ListProperty、LookupColumn、OrderBy、Where |
親要素
出現回数
最小 : 0 最大 : 1 |
例
次の例は、2 つの式を評価した結果が等しければ祝日のあいさつ、等しくなければこれとは異なるメッセージを返します。
<IfEqual>
<Expr1><Today/></Expr1>
<Expr2>10/31/2000</Expr2>
<Then>Happy Halloween!</Then>
<Else>Just another day</Else>
</IfEqual>