Outlook Anywhere コマンドレット

適用先: Exchange Server 2007 SP3, Exchange Server 2007 SP2, Exchange Server 2007 SP1

トピックの最終更新日: 2006-10-18

ここでは、Microsoft Exchange Server 2007 で Exchange 管理シェルを使用して Outlook Anywhere を管理する場合に役立つ情報を提供します。

クライアント アクセス サーバーの役割がインストールされているコンピュータで Outlook Anywhere を管理するには、以下のコマンドを使用します。

• Enable-OutlookAnywhere
• Disable-OutlookAnywhere
• Set-OutlookAnywhere
• Get-OutlookAnywhere

参照している情報が最新であることを確認したり、他の Exchange Server 2007 ドキュメントを見つけたりするには、Exchange Server TechCenter を参照してください。