クライアント アクセス サーバーのコマンドレット

適用先: Exchange Server 2007 SP3, Exchange Server 2007 SP2, Exchange Server 2007 SP1

トピックの最終更新日: 2006-09-08

ここでは、Exchange 管理シェルを使用して、Exchange Server 2007 を実行しているコンピュータにインストールされている Microsoft Exchange Server 2007 クライアント アクセス サーバーの役割を管理する場合に役立つ情報を紹介します。

以下のトピックは、クライアント アクセス サーバーの役割を管理するために役立つ Exchange 管理シェルのヘルプ トピックへのリンクです。

• Get-CASMailbox
• Set-CASMailbox
• Get-WebServicesVirtualDirectory
• New-WebServicesVirtualDirectory
• Set-WebServicesVirtualDirectory

以下のトピックは、クライアント アクセス サーバーの役割によってサポートされるプロトコルについての説明が記載されている Exchange 管理シェルのヘルプ トピックへのリンクです。

• Outlook Web Access コマンドレット
• Exchange ActiveSync コマンドレット
• POP3 と IMAP4 のコマンドレット

参照している情報が最新であることを確認したり、他の Exchange Server 2007 ドキュメントを見つけたりするには、Exchange Server TechCenter を参照してください。