継続的な改善に役立つデータを Microsoft に送信する (Office SharePoint Server)
カスタマ エクスペリエンス向上プログラムは、Microsoft 製品とテクノロジの品質、信頼性、パフォーマンスの向上を目的として設計されています。ユーザーの許可を得たうえ、サーバーに関するユーザーの匿名情報が Microsoft に送信され、SharePoint 製品とテクノロジの改善に役立てられます。
Microsoft® カスタマ エクスペリエンス向上プログラム プライバシー ポリシー
エラー報告は、システムでハードウェアまたはソフトウェアの問題が発生したときに作成されます。Microsoft および関連会社は、ソフトウェアの信頼性を向上させるため、これらのレポートを積極的に利用します。エラー報告には、問題が発生した時点のサーバーの状況に関する情報、オペレーティング システムのバージョン、使用しているコンピュータのハードウェア情報、ライセンスの特定に使用できるソフトウェアのプロダクト ID が含まれます。エラー レポートを送信する場合はオンラインに接続するため、コンピュータの IP アドレスも送信されますが、この情報は集計した統計を生成するためにのみ使用されます。Microsoft が意図的に個人情報を収集することはありません。ただし、エラー報告には、ユーザー名、IP アドレス、URL、ファイル名またはパス名、電子メール アドレスなど、ログ ファイルのデータが含まれる場合があります。この情報を使用して個人を特定することはできますが、情報がそのように使用されることはありません。Microsoft が収集するデータは、問題の解決とソフトウェアおよびサービスの向上のためのみ使用されます。エラー報告は、アクセスが制限されたデータベースに暗号化技術を使用して送信され、マーケティングのために使用されることはありません。