SharePoint Foundation 2010 の新機能

 

適用先: SharePoint Foundation 2010

Microsoft SharePoint Foundation 2010 は、安全で、管理可能な、Web ベースのグループ作業プラットフォームを必要とする組織にとって欠くことのできないソリューションです。十分な情報に基づいて決定を下し、業務を遂行するために必要な人、ドキュメント、および情報に簡単にアクセスできるようにすることで、チームの連携と生産性を維持します。SharePoint Foundation 2010 の新機能を確認するには、以下を参照してください。

  • Microsoft SharePoint Foundation 2010 の新機能 (英語) (https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=188355&clcid=0x411) (英語)   TechNet のリソース センター ページからは、新機能の概要がわかる記事と他のリソースを参照できます。新しいコマンドライン インターフェイスとスクリプト言語である Windows PowerShell、SharePoint が構成、パフォーマンス、使用状況の問題の可能性を自動的に確認できる統合正常性分析ツール (SharePoint Maintenance Manager) である正常性監視、アプリケーションが特定のリソースだけにアクセスできるようにして内部で発生した問題がサーバー環境の他の部分に影響しないようにする制限された実行環境であるサンドボックス ソリューションなどがあります。

  • SharePoint Foundation 2010 ホーム ページ (英語) (https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=188906&clcid=0x411) (英語)   このサイトでは、SharePoint Foundation 2010 の概要について説明されています。また、生産性を改善し、柔軟な展開を提供し、スケーラブルで統合されたインフラストラクチャを作成できる重要な機能を紹介するビデオもあります。