通話受付管理の展開のチェック リスト
トピックの最終更新日: 2011-11-04
次のチェック リストを使用して、通話受付管理サービス (CAC) を展開するために必要なすべての構成タスクを完了したことを確認してください。
1 つまたは複数のエッジ サーバーが展開されている場合には、32 ビット マスクのすべての外部インターフェイス IP アドレスがネットワーク構成設定のサブネット リストに追加されている必要があります。音声ビデオ エッジ サービスが展開されている地理的な場所のネットワーク サイト ID にこのサブネット (IP アドレス) を関連付ける必要もあります。
注:
エッジ サーバーは CAC を実装する必要はありません。 nm-ocs-14-bigfin-no-versionLync Server コントロール パネル通話受付管理の有効化通話受付管理の有効化
すべてのセントラル サイトで CAC が有効化されていることを確認します。 これはトポロジ ビルダーを使用して確認できます。 公開時に警告が生成された場合には、警告を無視しないでください。
エンタープライズ ネットワークで管理されているすべてのサブネットがネットワーク構成設定で構成されていることを確認します。 「ネットワーク サイトとサブネットの関連付け」の説明に従ってすべてのサブネットがネットワーク サイトに関連付けられている必要もあります。
すべてのフロント エンド サーバー、存続可能ブランチ アプライアンス、音声ビデオ会議サーバー (別プールの場合)、および仲介サーバーのサブネットまたは IP アドレスがネットワーク構成設定で構成されていることを確認します。