通話の詳細レポート
トピックの最終更新日: 2011-02-01
通話の詳細レポートは、組織内から発信または受信する通話についての詳細情報を示します。
フィルター
なし。通話の詳細レポートにはフィルターを適用できません。
指標
次の表に、各通話の通話の詳細レポートで提供される情報を示します。
通話の詳細レポートの指標
名前 | この項目での並べ替え | 説明 |
---|---|---|
[発信者 PAI] |
いいえ |
呼び出しを開始したユーザーの P-Asserted-Identity。P-Asserted-Identity は、信頼されたネットワーク内でユーザーの証明済み ID を送信するのに使用されます。 |
[発信者 URI] |
いいえ |
呼び出しを開始したユーザーの SIP アドレス。 |
[発信者エンドポイント] |
いいえ |
呼び出しを実行したデバイス。 |
[発信者ユーザー エージェント] |
いいえ |
呼び出しを実行したデバイスで使用されるソフトウェア。 |
[通話の開始] |
いいえ |
呼び出しが最初に開始された日時。 |
[仲介サーバーのバイパス通話] |
いいえ |
呼び出しが仲介サーバーを経由せずに PSTN 音声ゲートウェイまたは適切な IP-PBX に接続されたかどうかを示します。 |
[発信者 OS] |
いいえ |
呼び出し元のコンピューターのオペレーティング システム。 |
[発信者 CPU] |
いいえ |
呼び出しを開始したユーザーのコンピューターに搭載される CPU。 |
[発信者 CPU コア番号] |
いいえ |
呼び出しを開始したユーザーが使用するコンピューターのプロセッサ番号。 |
[発信者 CPU 速度] |
いいえ |
呼び出しを開始したユーザーが使用するコンピューターの CPU のクロック速度。 |
[発信者 CPU 仮想化] |
いいえ |
呼び出しを開始したユーザーが使用するコンピューターでの仮想化 (仮想化されている場合)。 |
[呼び出し先 PAI] |
いいえ |
通話に招待されたユーザーの P-Asserted-Identity。P-Asserted-Identity は、信頼されたネットワーク内でユーザーの証明済み ID を送信するのに使用されます。 |
[呼び出し先 URI] |
いいえ |
呼び出し先ユーザーの SIP アドレス。 |
[呼び出し先エンドポイント] |
いいえ |
呼び出しを受信したデバイス。 |
[呼び出し先ユーザー エージェント] |
いいえ |
呼び出しを受信したデバイスで使用されるソフトウェア。 |
[時間] |
いいえ |
通話時間。 |
[メディア バイパス警告フラグ] |
いいえ |
仲介サーバーがバイパスされたときに発行された警告。 |
[呼び出し先 OS] |
いいえ |
呼び出し先ユーザーのコンピューターのオペレーティング システム。 |
[呼び出し先 CPU] |
いいえ |
呼び出し先ユーザーのコンピューターに搭載される CPU。 |
[呼び出し先コア番号] |
いいえ |
呼び出し先ユーザーが使用するコンピューターのプロセッサ番号。 |
[呼び出し先 CPU 速度] |
いいえ |
呼び出し先ユーザーが使用するコンピューターの CPU のクロック速度。 |
[呼び出し先 CPU 仮想化] |
いいえ |
呼び出し先ユーザーが使用するコンピューターでの仮想化 (仮想化されている場合)。 |