Schedule.NextRunTime Property
スケジュールを次回実行する日付と時刻を取得または設定します。
名前空間: ReportService2006
アセンブリ: ReportService2006 (reportservice2006.dll 内)
構文
'宣言
Public Property NextRunTime As DateTime
public DateTime NextRunTime { get; set; }
public:
property DateTime NextRunTime {
DateTime get ();
void set (DateTime value);
}
/** @property */
public DateTime get_NextRunTime ()
/** @property */
public void set_NextRunTime (DateTime value)
public function get NextRunTime () : DateTime
public function set NextRunTime (value : DateTime)
プロパティ値
スケジュールを次回実行する日付と時刻を表す System.DateTime 値です。
解説
NextRunTime プロパティの値は、このプロパティを Web サービス呼び出しで省略する必要があるかどうかを示す、NextRunTimeSpecified プロパティに対応しています。
プロパティの省略の詳細については、「オプションの Web サービス オブジェクトの値の省略」を参照してください。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
Windows 98, Windows 2000, Windows 2000 Server, Windows CE, Windows Server 2008, Windows 98 Second Edition, Pocket PC, Smart Phone, Windows Server 2003, Windows XP Professional with Service Pack 2 (SP2), Windows 2000 Professional, Windows 2000 Advanced Server, Windows XP Home Edition, サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。, Windows Vista, Windows Mobile 5.0, Windows Mobile 2003 for Pocket PC, Windows CE 5.0