ActiveState.SharedDataSourceRemoved Property

  • [アーティクル]

サブスクリプションで使用される共有データ ソースが削除されているかどうかを示す値を取得します。

名前空間: ReportService2006
アセンブリ: ReportService2006 (reportservice2006.dll 内)

構文

'宣言
Public Property SharedDataSourceRemoved As Boolean

public bool SharedDataSourceRemoved { get; set; }

public:
property bool SharedDataSourceRemoved {
    bool get ();
    void set (bool value);
}

/** @property */
public boolean get_SharedDataSourceRemoved ()

/** @property */
public void set_SharedDataSourceRemoved (boolean value)

public function get SharedDataSourceRemoved () : boolean

public function set SharedDataSourceRemoved (value : boolean)

プロパティ値

サブスクリプションで使用される共有データ ソースが削除されている場合は true、削除されていない場合は false です。既定値は false です。

解説

SharedDataSourceRemoved プロパティの値は、Web サービスのプロキシ クラスの SharedDataSourceRemovedSpecified プロパティに対応しています。SharedDataSourceRemoved は読み取り専用であり、エンド ユーザーが設定することはできないため、このプロパティの値を設定する必要はありません。プロパティの省略の詳細については、「オプションの Web サービス オブジェクトの値の省略」を参照してください。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

Windows 98, Windows 2000, Windows 2000 Server, Windows CE, Windows Server 2008, Windows 98 Second Edition, Pocket PC, Smart Phone, Windows Server 2003, Windows XP Professional with Service Pack 2 (SP2), Windows 2000 Professional, Windows 2000 Advanced Server, Windows XP Home Edition, サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。, Windows Vista, Windows Mobile 5.0, Windows Mobile 2003 for Pocket PC, Windows CE 5.0

参照

関連項目

ActiveState Class
ActiveState Members
ReportService2006 Namespace