Source プロパティ (レプリケーション ActiveX)

Source プロパティは、エラー発生元の名前を返します。

構文

object.Source [= pVal]
要素 説明

object

結果が SQLReplError オブジェクトになる式。

pVal

エラー発生元の名前。

適用対象

SQLReplError オブジェクト (レプリケーション ActiveX)

データ型

String

属性

読み取り専用

プロトタイプ C/C++

HRESULT Source(BSTR pVal);
HRESULT Source(BSTR* pVal);

参照

関連項目

Description プロパティ (レプリケーション ActiveX)
ErrorNumber プロパティ (レプリケーション ActiveX)
ErrorNumberString プロパティ (レプリケーション ActiveX)
SourceType プロパティ (レプリケーション ActiveX)

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手