ExecutionInfo.AutoRefreshInterval Property
HTML の自動更新に伴いレポート ページを表示する速度 (秒単位) を表します。読み取り専用です。
名前空間: Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSExecutionService2005
アセンブリ: ReportExecution2005 (reportexecutionservice.dll 内)
構文
'宣言
Public Property AutoRefreshInterval As Integer
public int AutoRefreshInterval { get; set; }
public:
property int AutoRefreshInterval {
int get ();
void set (int value);
}
/** @property */
public int get_AutoRefreshInterval ()
/** @property */
public void set_AutoRefreshInterval (int value)
public function get AutoRefreshInterval () : int
public function set AutoRefreshInterval (value : int)
プロパティ値
レポート更新間隔の長さ (秒単位) を表す読み取り専用の整数値です。
解説
この値がゼロである場合、レポート ページは自動的には更新されません。
このプロパティの最大値は 2147483647 です。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
ExecutionInfo Class
ExecutionInfo Members
Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSExecutionService2005 Namespace