[すべて] ([接続マネージャ] ダイアログ ボックス) (SSAS)

Business Intelligence Development Studio の [接続マネージャ] ダイアログ ボックスの [すべて] ページで、指定したプロバイダで使用できる任意の接続文字列プロパティを変更できます。

オプション

ページ

定義

[プロバイダ]

接続に使用する Microsoft .NET Framework またはネイティブ OLE DB プロバイダを選択します。

[プロパティ] グリッド

[プロバイダ] で選択したプロバイダの接続文字列プロパティを設定します。

ms177168.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :

[プロパティ] グリッドに表示される接続文字列プロパティは、[プロバイダ] で選択したプロバイダに応じて変わります。[プロパティ] グリッドに表示されるプロパティの詳細については、各プロバイダのドキュメントを参照してください。

[接続テスト]

[プロパティ] グリッドの現在の設定を使用して接続の確立を試行し、それが成功したかどうかを表示します。

参照

関連項目

[接続マネージャ] ダイアログ ボックス (SSAS)
[接続] ([接続マネージャ] ダイアログ ボックス) (SSAS)

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手