IDtsConnectionManagerUI.Initialize Method

接続マネージャのユーザーインターフェイスを初期化します。特定の型の接続を作成する必要があるとき、このメソッドが呼び出されます。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Design
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Dts.Design (microsoft.sqlserver.dts.design.dll 内)

構文

'宣言
Sub Initialize ( _
    connectionManager As ConnectionManager, _
    serviceProvider As IServiceProvider _
)

void Initialize (
    ConnectionManager connectionManager,
    IServiceProvider serviceProvider
)

void Initialize (
    ConnectionManager^ connectionManager, 
    IServiceProvider^ serviceProvider
)

void Initialize (
    ConnectionManager connectionManager, 
    IServiceProvider serviceProvider
)

function Initialize (
    connectionManager : ConnectionManager, 
    serviceProvider : IServiceProvider
)

serviceProvider
登録されているサービスを取得するために使用されるオブジェクトです。コンポーネントの変更の監視などのアクティビティに対してデザイナが提供するサービスを取得するためのメカニズムを定義します。

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。