IDtsConnectionManagerUI.Delete Method

タスクに通知を提供します。既存の接続マネージャがパッケージから削除される前に、このメソッドが呼び出されます。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Design
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Dts.Design (microsoft.sqlserver.dts.design.dll 内)

構文

'宣言
Sub Delete ( _
    parentWindow As IWin32Window _
)
void Delete (
    IWin32Window parentWindow
)
void Delete (
    IWin32Window^ parentWindow
)
void Delete (
    IWin32Window parentWindow
)
function Delete (
    parentWindow : IWin32Window
)

パラメータ

  • parentWindow
    タスクをホストしているデザイナの IWin32Window インターフェイスです。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

IDtsConnectionManagerUI Interface
IDtsConnectionManagerUI Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Design Namespace