ContentFormatterArgumentCollection.CopyTo Method
1 次元の配列にコレクション オブジェクトをコピーします。その際、指定されたインデックス値からコピーを開始します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Nmo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)
構文
'宣言
Public Sub CopyTo ( _
array As ContentFormatterArgument(), _
index As Integer _
)
public void CopyTo (
ContentFormatterArgument[] array,
int index
)
public:
void CopyTo (
array<ContentFormatterArgument^>^ array,
int index
)
public void CopyTo (
ContentFormatterArgument[] array,
int index
)
public function CopyTo (
array : ContentFormatterArgument[],
index : int
)
パラメータ
- array
ContentFormatterArgument オブジェクトの配列です。
- index
array 内のコピー開始位置を示す、0 から始まるインデックスである Int32 値です。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
ContentFormatterArgumentCollection Class
ContentFormatterArgumentCollection Members
Microsoft.SqlServer.Management.Nmo Namespace
その他の技術情報
コンテンツ フォーマッタの構成
ContentFormatter/Arguments の Argument 要素 (ADF)