IDTSPath90.Visualized Property

ユーザーが SSIS デザイナのこのパスにデータビューアをアタッチしたことを示す値を設定します。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (microsoft.sqlserver.dtspipelinewrap.dll 内)

構文

'宣言
<DispIdAttribute(105)> _
WriteOnly Property Visualized As Boolean

[DispIdAttribute(105)] 
bool Visualized { set; }

[DispIdAttribute(105)] 
property bool Visualized {
    void set ([InAttribute] bool );
}

/** @property */
/** @attribute DispIdAttribute(105) */ 
void set_Visualized (/** @attribute InAttribute() */ boolean )

DispIdAttribute(105) 
function set Visualized ( : boolean)

ユーザーが SSIS デザイナのこのパスにデータビューアをアタッチしたことを示す値です。

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。