ExtendedProperty.CreationName Property

ランタイムエンジンが使用する文字列を返します。ランタイムエンジンは、この文字列を使用して ExtendedProperty オブジェクトのインスタンスを作成し、ExtendedProperties コレクションにこのオブジェクトを追加します。このプロパティは読み取り専用です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.ManagedDTS (microsoft.sqlserver.manageddts.dll 内)

構文

'宣言
Public ReadOnly Property CreationName As String

public string CreationName { get; }

public:
virtual property String^ CreationName {
    String^ get () sealed;
}

/** @property */
public final String get_CreationName ()

public final function get CreationName () : String

名前を表す String です。完全修飾アセンブリ名 (マネージアセンブリの場合) か、PROGID または CLSID (COM DLL の場合) です。

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。