ScriptObjectModel.Logging Property

メモ : このプロパティは、互換性のために残されています。

パッケージの IDTSLogging オブジェクトを返します。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Tasks.ScriptTask
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.ScriptTask (microsoft.sqlserver.scripttask.dll 内)

構文

'宣言
<ObsoleteAttribute> _
Public ReadOnly Property Logging As IDTSLogging

[ObsoleteAttribute] 
public IDTSLogging Logging { get; }

[ObsoleteAttribute] 
public:
property IDTSLogging^ Logging {
    IDTSLogging^ get ();
}

/** @property */
public IDTSLogging get_Logging ()

public function get Logging () : IDTSLogging

ログ記録プロパティと、ログエントリを有効なログプロバイダに保存する機能を提供する、パッケージの IDTSLogging オブジェクトです。

ログ記録を実行するには、古い Logging プロパティの代わりに、スクリプトタスクコードで Dts オブジェクトの ScriptObjectModel メソッドを使用します。

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。