IDtsConnectionService Members

新しい接続を作成するためにさまざまなユーザー インターフェイスで使用できるサービスを提供します。

IDtsConnectionService データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ

  名前 説明
ms211910.pubproperty(ja-jp,SQL.90).gif IsDesignerOnline デザイナがオフライン モードまたはオンライン モードのどちらで動作しているかを示す Boolean を取得します。値の設定も可能です。

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パブリック メソッド

  名前 説明
ms211910.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif AddConnectionToPackage デザイナが新しい接続マネージャを認識するよう、パッケージ デザイナに既存の接続を追加します。
ms211910.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif CreateConnection オーバーロードされます。 新しい接続を作成します。
ms211910.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif CreateConnectionFromDataSource 既存のデータ ソースの一覧を表示し、ユーザーがデータ ソースに基づいて接続マネージャを作成できるようにします。
ms211910.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif EditConnection オーバーロードされます。 既存の接続を編集します。
ms211910.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif GetAMOObject OLAP 接続に対する AMO オブジェクトを取得します。
ms211910.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif GetConnections 現在のパッケージ内にあるすべての接続マネージャを取得します。
ms211910.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif GetConnectionsOfType 現在のパッケージ内で見つかった、指定された種類のすべてのコレクションを返します。
ms211910.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif GetDataSource 接続に対する DataSource オブジェクトを取得します。
ms211910.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif SetDataSourceID ランタイム接続マネージャと Data Source オブジェクトが同じプロジェクト内にある場合、両者の接続文字列を同期できるようにします。パッケージがデザイナで開かれるときに常に、この同期が行われます。
ms211910.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif SetReferencedProject 参照対象プロジェクトに接続マネージャを設定します。

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参照

関連項目

IDtsConnectionService Interface
Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Design Namespace