AuditInfo クラス
多くの複合型に追加される監査情報を表します。
継承階層
System. . :: . .Object
Microsoft.MasterDataServices..::..AuditInfo
名前空間: Microsoft.MasterDataServices
アセンブリ: Microsoft.MasterDataServices (Microsoft.MasterDataServices.dll)
構文
'宣言
<DataContractAttribute(Name := "AuditInfo", Namespace := "https://schemas.microsoft.com/sqlserver/masterdataservices/2009/09")> _
Public Class AuditInfo _
Implements IExtensibleDataObject
'使用
Dim instance As AuditInfo
[DataContractAttribute(Name = "AuditInfo", Namespace = "https://schemas.microsoft.com/sqlserver/masterdataservices/2009/09")]
public class AuditInfo : IExtensibleDataObject
[DataContractAttribute(Name = L"AuditInfo", Namespace = L"https://schemas.microsoft.com/sqlserver/masterdataservices/2009/09")]
public ref class AuditInfo : IExtensibleDataObject
[<DataContractAttribute(Name = "AuditInfo", Namespace = "https://schemas.microsoft.com/sqlserver/masterdataservices/2009/09")>]
type AuditInfo =
class
interface IExtensibleDataObject
end
public class AuditInfo implements IExtensibleDataObject
AuditInfo 型は、以下のメンバーを公開しています。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
CreatedDateTime | 関連付けられたオブジェクトが作成された日付と時刻を取得または設定します。 | |
CreatedUserId | 関連付けられたオブジェクトが作成されたときに使用されたユーザー識別子を取得または設定します。 | |
CreatedVersionId | 関連付けられたオブジェクトが作成されたときに使用されたバージョン識別子を取得または設定します。 | |
ExtensionData | 追加のデータを含むオブジェクトを取得または設定します。 | |
UpdatedDateTime | 関連付けられたオブジェクトが更新された最新の日付と時刻を取得または設定します。 | |
UpdatedUserId | オブジェクトを最後に更新したユーザーの識別子を取得または設定します。 | |
UpdatedVersionId | 関連付けられたオブジェクトが最後に更新されたときに使用されたバージョンの識別子を取得または設定します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Equals | (Object から継承されています。) | |
Finalize | (Object から継承されています。) | |
GetHashCode | (Object から継承されています。) | |
GetType | (Object から継承されています。) | |
MemberwiseClone | (Object から継承されています。) | |
ToString | (Object から継承されています。) |
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説明
AuditInfo を使用してオブジェクトの変更履歴を保存します。読み取り専用データには常に AuditInfo を使用します。
スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。