一般的なユーザー インターフェイス要素
Microsoft SQL Server Management Studio の基本的な要素には、エディタ、[プロパティ] ウィンドウ、ツールボックスなどがあります。
このセクションの内容
[バージョン情報] ダイアログ ボックス
SQL Server Management Studio、および SQL Server Management Studio を実行しているコンピュータに関する情報を提供するダイアログ ボックスについて説明します。コード エディタとテキスト エディタ
コードやテキストを編集するためのツールと、そのツールの多彩な機能 (行番号の表示、右端での折り返し、Microsoft IntelliSense、コードのアウトライン表示など) について説明します。SQL Server Management Studio の Web ブラウザ
SQL Server Management Studio がドキュメント ウィンドウで Web ブラウザをホストする方法について説明します。[外部ツール] ダイアログ ボックス
[ツール] メニューに SQL Server Management Studio の外部のツールを追加する方法について説明します。[プロパティ] ウィンドウ (Management Studio)
エディタやデザイナで選択したオブジェクトのプロパティやイベントを表示する方法を説明します。ファイル、プロジェクト、ソリューションのプロパティの編集や表示の方法についても説明します。一部のプロパティは、[プロパティ] ウィンドウで編集できます。ツールボックスの使用
ツールボックスの操作方法と、ツールボックスを使用してコントロールをプロジェクトのデザイナに追加する方法を説明します。たとえば、ツールボックスを使用して、メンテナンス タスクにステップを追加できます。