Database クラス
Database オブジェクトは、SQL Server データベースを表します。
継承階層
System. . :: . .Object
Microsoft.SqlServer.Management.Smo. . :: . .SmoObjectBase
Microsoft.SqlServer.Management.Smo. . :: . .SqlSmoObject
Microsoft.SqlServer.Management.Smo. . :: . .NamedSmoObject
Microsoft.SqlServer.Management.Smo. . :: . .ScriptNameObjectBase
Microsoft.SqlServer.Management.Smo..::..Database
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (Microsoft.SqlServer.Smo.dll)
構文
'宣言
<EvaluationModeAttribute(AutomatedPolicyEvaluationMode.CheckOnSchedule)> _
<PhysicalFacetAttribute> _
Public NotInheritable Class Database _
Inherits ScriptNameObjectBase _
Implements ICreatable, IAlterable, IDroppable, IRenamable, _
IExtendedProperties, IScriptable, IDatabaseOptions, IDmfFacet, ISfcSupportsDesignMode
'使用
Dim instance As Database
[EvaluationModeAttribute(AutomatedPolicyEvaluationMode.CheckOnSchedule)]
[PhysicalFacetAttribute]
public sealed class Database : ScriptNameObjectBase,
ICreatable, IAlterable, IDroppable, IRenamable, IExtendedProperties,
IScriptable, IDatabaseOptions, IDmfFacet, ISfcSupportsDesignMode
[EvaluationModeAttribute(AutomatedPolicyEvaluationMode::CheckOnSchedule)]
[PhysicalFacetAttribute]
public ref class Database sealed : public ScriptNameObjectBase,
ICreatable, IAlterable, IDroppable, IRenamable, IExtendedProperties,
IScriptable, IDatabaseOptions, IDmfFacet, ISfcSupportsDesignMode
[<SealedAttribute>]
[<EvaluationModeAttribute(AutomatedPolicyEvaluationMode.CheckOnSchedule)>]
[<PhysicalFacetAttribute>]
type Database =
class
inherit ScriptNameObjectBase
interface ICreatable
interface IAlterable
interface IDroppable
interface IRenamable
interface IExtendedProperties
interface IScriptable
interface IDatabaseOptions
interface IDmfFacet
interface ISfcSupportsDesignMode
end
public final class Database extends ScriptNameObjectBase implements ICreatable, IAlterable, IDroppable, IRenamable, IExtendedProperties, IScriptable, IDatabaseOptions, IDmfFacet, ISfcSupportsDesignMode
Database 型は、以下のメンバーを公開しています。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Database() () () () | Database クラスの新しいインスタンスを初期化します。 | |
Database(Server, String) | 指定したサーバーで、指定した名前を使用して Database クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
ActiveConnections | データベースへのアクティブな接続の数を取得します。 | |
ActiveDirectory | データベースの Active Directory 設定に関する情報を取得します。 | |
AnsiNullDefault | AnsiNullDefault プロパティを取得または設定します。 | |
AnsiNullsEnabled | ブール型の ANSI_NULLS_ENABLED プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
AnsiPaddingEnabled | ANSI_PADDING_ENABLED データベース オプションが有効であるかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 | |
AnsiWarningsEnabled | ブール型の ANSI_WARNING_ENABLED プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
ApplicationRoles | ApplicationRole オブジェクトのコレクションを表します。各 ApplicationRole オブジェクトは、データベースで定義されたアプリケーション ロールを表します。 | |
ArithmeticAbortEnabled | ARITHMETICABORT プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
Assemblies | SqlAssembly オブジェクトのコレクションを表します。各 SqlAssembly オブジェクトは、データベースで定義されたアセンブリを表します。 | |
AsymmetricKeys | AsymmetricKey オブジェクトのコレクションを表します。各 AsymmetricKey オブジェクトは、データベースで定義された非対称キーを表します。 | |
AutoClose | AUTOCLOSE データベース オプションが設定されているかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 | |
AutoCreateStatisticsEnabled | データベースに対して統計を自動的に作成するかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
AutoShrink | AUTO_SHRINK データベース オプションを取得します。値の設定も可能です。 | |
AutoUpdateStatisticsAsync | AUTOUPDATESTATISTICSASYNC データベース オプションがアクティブであるかどうかを示すプロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
AutoUpdateStatisticsEnabled | データベースに関する統計データを自動的に更新するかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
BrokerEnabled | Service Broker サービスが有効かどうかを示すプロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
CaseSensitive | 大文字と小文字を区別せずに評価するかどうかを指定する Boolean プロパティ値を取得します。 | |
Certificates | Certificate オブジェクトのコレクションを表します。各 Certificate オブジェクトは、データベースで定義された証明書を表します。 | |
ChangeTrackingAutoCleanUp | CHANGE_TRACKING_AUTO_CLEANUP オプションが有効であるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
ChangeTrackingEnabled | CHANGE_TRACKING_VALUE オプションが有効であるかどうかを示すプロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
ChangeTrackingRetentionPeriod | CHANGE_TRACKING_RETENTION_PERIOD の値を取得します。値の設定も可能です。 | |
ChangeTrackingRetentionPeriodUnits | 保有期間の値の単位の種類を取得します。値の設定も可能です。 | |
CloseCursorsOnCommitEnabled | CURSOR_CLOSE_ON_COMMIT データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 | |
Collation | データベースで使用される既定の照合順序を取得または設定します。 | |
CompatibilityLevel | データベースの互換性レベルを取得または設定します。 | |
ConcatenateNullYieldsNull | CONCAT_NULL_YIELDS_NULL データベース オプションがアクティブであるかどうかを示すプロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
CreateDate | データベースが作成された日付を取得します。 | |
DatabaseAuditSpecifications | DatabaseAuditSpecification オブジェクトのコレクションを表します。各 DatabaseAuditSpecification オブジェクトは、サーバーで定義されたデータベース監査の仕様を表します。 | |
DatabaseEncryptionKey | DataBaseEncryptionKey データ型を取得します。 | |
DatabaseGuid | データベースを一意に識別する Guid 値を取得します。 | |
DatabaseOptions | データベースの構成オプションを含む DatabaseOptions オブジェクトを取得します。 | |
DatabaseOwnershipChaining | データベースの組み合わせ所有権がアクティブであるかどうかを示すプロパティ値を取得または設定します。 | |
DatabaseSnapshotBaseName | データベースのスナップショット ベースの名前を取得します。 | |
DataSpaceUsage | データベースのデータによって使用される領域を取得します。 | |
DateCorrelationOptimization | 日付の相関関係の最適化がアクティブであるかどうかを示すプロパティ値を取得します。値の設定も可能です。日付の相関関係の最適化については、「データベース オプションの設定」を参照してください。 | |
DboLogin | 現在のユーザーがデータベース所有者 (DBO) としてログオンしているかどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
DefaultFileGroup | データベースによって使用される既定のファイル グループを取得します。 | |
DefaultFileStreamFileGroup | DefaultFileStreamFileGroup データ型を取得します。 | |
DefaultFullTextCatalog | データベースによって使用される既定のフルテキスト カタログを取得します。 | |
Defaults | Default オブジェクトのコレクションを表します。各 Default オブジェクトは、データベースで定義された既定値を表します。 | |
DefaultSchema | ユーザーの既定のスキーマを取得します。 | |
EncryptionEnabled | データベースの ENCRYPTIONENABLED プロパティを取得または設定します。 | |
Events | データベースに関連付けられたイベントを取得します。 | |
ExecuteForScalar | オブジェクトがスカラー オプションの実行に対して設定されるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ExtendedProperties | データベースの拡張プロパティを取得します。 | |
ExtendedStoredProcedures | ExtendedStoredProcedure オブジェクトのコレクションを表します。各 ExtendedStoredProcedure オブジェクトは、データベースで定義された拡張ストアド プロシージャを表します。 | |
FileGroups | FileGroup オブジェクトのコレクションを表します。各 FileGroup オブジェクトは、データベースで定義されたファイル グループを表します。 | |
FullTextCatalogs | FullTextCatalog オブジェクトのコレクションを表します。各 FullTextCatalog オブジェクトは、データベースで定義されたフルテキスト カタログを表します。 | |
FullTextStopLists | FullTextStopList オブジェクトのコレクションを表します。各 FullTextStopList オブジェクトは、サーバーで定義されたフルテキスト ストップ リストを表します。 | |
HonorBrokerPriority | ブローカーによって指定された優先度が承認されるかどうかを示す Boolean 値を取得します。値の設定も可能です。 | |
ID | データベースを一意に識別するデータベース ID 値を取得します。 | |
IndexSpaceUsage | データベースのインデックスによって使用される領域を取得します。 | |
IsAccessible | データベースにアクセスできるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsDatabaseSnapshot | データベースがスナップショット データベースであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsDatabaseSnapshotBase | データベースがスナップショット データベースのベース データベースであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsDbAccessAdmin | 現在のユーザーがデータベース ロール DbAccessAdmin のメンバーであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsDbBackupOperator | 現在のユーザーがデータベース ロール DbBackupOperator のメンバーであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsDbDatareader | 現在のユーザーがデータベース ロール DbDatareader のメンバーであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsDbDatawriter | 現在のユーザーがデータベース ロール DbDatawriter のメンバーであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsDbDdlAdmin | 現在のユーザーがデータベース ロール DbDdlAdmin のメンバーであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsDbDenyDatareader | 現在のユーザーがデータベース ロール DbDenyDatareader のメンバーであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsDbDenyDatawriter | 現在のメンバーがデータベース ロール DbDenyDatawriter のメンバーであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsDbManager | 現在のログインが SQL Azure のデータベース管理者であるかどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
IsDbOwner | 現在のユーザーがデータベース ロール DbOwner のメンバーであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsDbSecurityAdmin | 現在のユーザーがデータベース ロール DbSecurityAdmin のメンバーであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsFullTextEnabled | データベースでフルテキスト検索が有効かどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
IsLoginManager | 現在のログインが SQL Azure のログイン管理者であるかどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
IsMailHost | データベースがメール ホストとして構成されているかどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
IsManagementDataWarehouse | データベースが管理データ ウェアハウスであるかどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
IsMirroringEnabled | データベースでミラーリングが有効かどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
IsParameterizationForced | データベースに対してパラメーター化を強制するかどうかを示すプロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
IsReadCommittedSnapshotOn | READ COMMITTED 分離レベルを指定しているトランザクションで行のバージョン管理を使用するかどうかを指定する Boolean 値を取得します。 | |
IsSystemObject | データベースがシステム オブジェクトとユーザー定義データベースのどちらであるかを示す Boolean 値を取得します。 | |
IsTouched | オブジェクトのプロパティが更新されていてもサーバーに保存されていないかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IsUpdateable | データベースが更新可能かどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
IsVarDecimalStorageFormatEnabled | VarDecimal ストレージが有効かどうかを示すプロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
LastBackupDate | データベースが最後にバックアップされた日付と時刻を取得します。 | |
LastDifferentialBackupDate | 前回の差分バックアップが実行された日時を取得します。 | |
LastLogBackupDate | トランザクション ログが最後にバックアップされた日付と時刻を取得します。 | |
LocalCursorsDefault | 既定でローカル サーバー カーソルが使用されるかどうかを示すブール値を取得します。 | |
LogFiles | LogFile オブジェクトのコレクションを表します。各 LogFile オブジェクトは、データベースで定義されたログ ファイルを表します。 | |
LogReuseWaitStatus | トランザクション ログ領域が再利用のために待機している操作の種類を取得します。 | |
MasterKey | 証明書のプライベート キーの暗号化に使用されるマスター キーを取得します。 | |
MirroringFailoverLogSequenceNumber | 最後のフェールオーバーのログ シーケンス番号を取得します。 | |
MirroringID | ミラーリング パートナーシップを一意に識別する ID 値を取得します。 | |
MirroringPartner | データベース ミラーリングのパートナー サーバーであるデータベース エンジン インスタンスのアドレスを取得します。値の設定も可能です。 | |
MirroringPartnerInstance | ミラーリング パートナーが構成されている SQL Server のインスタンスを取得します。 | |
MirroringRedoQueueMaxSize | ミラー サーバー インスタンスの再実行キューの最大サイズを KB 単位で取得または設定します。 | |
MirroringRoleSequence | ミラーリング パートナーによって実行されるプライマリ/バックアップ ロールの、ロール シーケンス番号を取得します。 | |
MirroringSafetyLevel | ミラーリングの安全性レベルを取得または設定します。 | |
MirroringSafetySequence | ミラーリング パートナーの安全性レベルのロール シーケンス番号を取得します。 | |
MirroringStatus | データベースとデータベース ミラーリング セッションとの状態を取得します。 | |
MirroringTimeout | プリンシパル サーバー インスタンスが、ミラーリング セッションの別のインスタンスからの PING メッセージを、他のインスタンスが切断されていると想定するまで待機する最大時間を秒単位で取得します。値の設定も可能です。 | |
MirroringWitness | データベース ミラーリング監視サーバーのデータベース エンジン インスタンスの名前を取得します。値の設定も可能です。 | |
MirroringWitnessStatus | ミラーリング監視サーバーの状態を取得します。 | |
Name | データベースの名前を取得または設定します。 (NamedSmoObject. . :: . .Name をオーバーライドします。) | |
NumericRoundAbortEnabled | NUMERIC_ROUNDABORT データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
ObjectInSpace | オブジェクトが孤立して存在するか、SQL Server のインスタンスに直接的または間接的に接続されているかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
Owner | データベースの所有者であるデータベース プリンシパルを取得します。 | |
PageVerify | SQL Server がデータベース ページを読み取る際に実行するページの整合性チェックの種類を示します。 | |
Parent | Database オブジェクトの親である Server オブジェクトを取得します。 | |
PartitionFunctions | PartitionFunction オブジェクトのコレクションを表します。各 PartitionFunction オブジェクトは、データベースで定義されたパーティション関数を表します。 | |
PartitionSchemes | PartitionScheme オブジェクトのコレクションを表します。各 PartitionScheme オブジェクトは、データベースで定義されたパーティション構成を表します。 | |
PlanGuides | データベースに関連付けられているプラン ガイドを取得します。 | |
PrimaryFilePath | データベースのプライマリ ファイルを含むオペレーティング システム ディレクトリを取得します。 | |
Properties | オブジェクトのプロパティを表す Property オブジェクトのコレクションを取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
QuotedIdentifiersEnabled | 二重引用符 (" ") によって区切られた識別子が Transact-SQL の予約キーワードなのか、または Transact-SQL の構文規則では通常許可されない文字を含んでいるのかを示すブール型プロパティ値を取得または設定します。 | |
ReadOnly | データベースが読み取り専用であるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
RecoveryForkGuid | データベースが現在アクティブな復旧分岐を示す、GUID の値を取得します。 | |
RecoveryModel | データベースの復旧モデルを取得します。値の設定も可能です。 | |
RecursiveTriggersEnabled | データベースで再帰トリガーが有効かどうかを示すブール値を取得します。値の設定も可能です。 | |
ReplicationOptions | データベースのアクティブなレプリケーションの設定を取得します。 | |
Roles | DatabaseRole オブジェクトのコレクションを表します。各 DatabaseRole オブジェクトは、データベースで定義されたロールを表します。 | |
Rules | Rule オブジェクトのコレクションを表します。各 Rule オブジェクトは、データベースで定義されたルールを表します。 | |
ScalarResult | 参照先オブジェクトのスカラー結果を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
Schemas | Schema オブジェクトのコレクションを表します。各 Schema オブジェクトは、データベースで定義されたスキーマを表します。 | |
ServiceBroker | Service Broker を表す ServiceBroker オブジェクトを取得します。 | |
ServiceBrokerGuid | Service Broker のインスタンスを一意に識別する Guid オブジェクトを取得します。 | |
Size | データベースのサイズを MB 単位で取得します。 | |
SnapshotIsolationState | データベースのスナップショット分離の状態を取得します。 | |
SpaceAvailable | データベースの空き領域を KB 単位で取得します。 | |
State | 参照先のオブジェクトの状態を取得します。 (SmoObjectBase から継承されています。) | |
Status | データベースの状態を取得します。 | |
StoredProcedures | StoredProcedure オブジェクトのコレクションを表します。各 StoredProcedure オブジェクトは、データベースで定義されたストアド プロシージャを表します。 | |
SymmetricKeys | SymmetricKey オブジェクトのコレクションを表します。各 SymmetricKey オブジェクトは、データベースで定義された対称キーを表します。 | |
Synonyms | Synonym オブジェクトのコレクションを表します。各 Synonym オブジェクトは、データベースで定義されたシノニムを表します。 | |
Tables | Table オブジェクトのコレクションを表します。各 Table オブジェクトは、データベースで定義されたテーブルを表します。 | |
Triggers | DatabaseDdlTrigger オブジェクトのコレクションを表します。各 DatabaseDdlTrigger オブジェクトは、データベースで定義されたトリガーを表します。 | |
Trustworthy | TRUSTWORTHY データベース プロパティを使用して、SQL Server 2005 インスタンスがデータベースとその内容を信頼するかどうかを示します。 | |
Urn | オブジェクトを一意に識別する URN (Uniform Resource Name) アドレスの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
UserAccess | データベース ユーザー アクセスを取得または設定します。 | |
UserData | 参照先のオブジェクトに関連付けられたユーザー定義データを取得します。値の設定も可能です。 (SmoObjectBase から継承されています。) | |
UserDefinedAggregates | UserDefinedAggregate オブジェクトのコレクションを表します。各 UserDefinedAggregate オブジェクトは、データベースで定義されたユーザー定義集計を表します。 | |
UserDefinedDataTypes | UserDefinedDataType オブジェクトのコレクションを表します。各 UserDefinedDataType オブジェクトは、データベース上のユーザー定義データ型を表します。 | |
UserDefinedFunctions | UserDefinedFunction オブジェクトのコレクションを表します。各 UserDefinedFunction オブジェクトは、データベース上のユーザー定義関数を表します。 | |
UserDefinedTableTypes | UserDefinedTableType オブジェクトのコレクションを表します。各 UserDefinedTableType オブジェクトは、データベース上のユーザー定義テーブル型を表します。 | |
UserDefinedTypes | UserDefinedType オブジェクトのコレクションを表します。各 UserDefinedType オブジェクトは、データベース上のユーザー定義型を表します。 | |
UserName | データベース ユーザー名を取得または設定します。 | |
Users | User オブジェクトのコレクションを表します。各 User オブジェクトは、データベースで定義されたユーザーを表します。 | |
Version | データベースの作成に使用された SQL Server インスタンスのバージョンを取得します。 | |
Views | View オブジェクトのコレクションを表します。各 View オブジェクトは、データベースで定義されたビューを表します。 | |
XmlSchemaCollections | XmlSchemaCollection オブジェクトのコレクションを表します。各 XmlSchemaCollection オブジェクトは、データベースで定義された XML スキーマを表します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AddDatabaseContext(StringCollection) | queries パラメーターによって識別されたクエリのコレクションにデータベース コンテキストを追加します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
AddDatabaseContext(StringCollection, ScriptingOptions) | queries パラメーターによって識別されたクエリのコレクションに、指定したスクリプト作成オプションを使用してデータベース コンテキストを追加します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
Alter() () () () | SQL Server のインスタンスの Database オブジェクトのプロパティに対する変更をすべて更新します。 | |
Alter(TimeSpan) | SQL Server のインスタンスの Database オブジェクトのプロパティに対する変更をすべて更新します。 | |
Alter(TerminationClause) | SQL Server のインスタンスの Database オブジェクトのプロパティに対する変更をすべて更新します。 | |
AlterImpl | Object Altered イベントをアクティブにします。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
AlterImplFinish | Object Altered イベントの終了時に呼び出されるメソッドです。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
AlterImplInit | Object-Altered イベントの初期化時に呼び出されるメソッドです。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
AlterImplWorker | Alter メソッドを呼び出します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
AppendCommaText | 必要に応じてコンマで区切られているテキストを追加します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
AppendWithCommaText | 必要に応じてコンマで区切られているテキストを追加します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
AppendWithOption | "WITH" 文字列でメイン テキストと切り離され、必要に応じてコンマで区切られたテキストおよびオプション テキストを追加します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
AutoGenerateName | オブジェクト Guid に基づいて名前を生成します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
BindDefaultImpl | パラメーターによって識別された既定のアイテムをバインドします。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
BindRuleImpl | パラメーターによって識別されたルールおよび列にルール スキーマをバインドします。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ChangeMirroringState | ミラーリング構成をオプションの指定どおりに変更します。 | |
CheckAllocations | 参照データベースのすべてのページをスキャンし、整合性を確保するためにページをテストします。 | |
CheckAllocationsDataOnly | 参照データベースのすべてのページをスキャンし、整合性を確保するためにデータのみをテストします。 | |
CheckCatalog | データベース カタログの整合性をテストします。 | |
CheckCollation | collationName パラメーターによって識別された Collation メソッドを使用して、スクリプト作成オプションの順序を確認します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
CheckIdentityValues | データベース内のテーブルのすべての ID 列について整合性を検証します。 | |
CheckObjectDirty | オブジェクトが変更後に保存されていないかどうかを確認します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
CheckObjectState() () () () | 参照先オブジェクトの状態を検証します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
CheckObjectState(Boolean) | 参照先オブジェクトの状態を検証します。オブジェクトがまだ作成されていない場合は、例外をスローするように指定することも可能です。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
CheckObjectStateImpl | SqlSmoObject の状態を確認します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
Checkpoint | チェックポイントを発行します。 | |
CheckTables(RepairType) | データベースのすべてのテーブルと、テーブルで定義されたすべてのインデックスの、データベース ページの整合性をテストします。 | |
CheckTables(RepairType, RepairOptions) | データベースのすべてのテーブルと、テーブルで定義されたすべてのインデックスの、データベース ページの整合性をテストします。 | |
CheckTables(RepairType, RepairStructure) | データベースのすべてのテーブルと、テーブルで定義されたすべてのインデックスの、データベース ページの整合性をテストします。 | |
CheckTables(RepairType, RepairOptions, RepairStructure) | データベースのすべてのテーブルと、テーブルで定義されたすべてのインデックスの、データベース ページの整合性をテストします。 | |
CheckTablesDataOnly() () () () | 参照データベースのすべてのテーブルのデータと、テーブルで定義されたすべてのインデックスのデータを格納するページの、データの整合性をテストします。 | |
CheckTablesDataOnly(RepairOptions) | 指定した修復オプションを使用して、参照データベースのすべてのテーブルのデータと、テーブルで定義されたすべてのインデックスのデータを格納するページの、データの整合性をテストします。 | |
CheckTablesDataOnly(RepairStructure) | 指定した修復構造を使用して、参照データベースのすべてのテーブルのデータと、テーブルで定義されたすべてのインデックスのデータを格納するページの、データの整合性をテストします。 | |
CheckTablesDataOnly(RepairOptions, RepairStructure) | 指定した修復オプションと修復構造を使用して、参照データベースのすべてのテーブルのデータと、テーブルで定義されたすべてのインデックスのデータを格納するページの、データの整合性をテストします。 | |
CheckTextCorectness | パラメーターに対してテキストの正確さを確認します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
CheckTextModeSupport | サポートのモードを確認します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
CheckVersion100 | SQL Server のバージョンが SQL Server 2008 かどうかを確認します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
CheckVersion80 | SQL Server 2000 でのオブジェクトの有効性を確認します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
CheckVersion80SP3 | SQL Server 2000 SP3 でのオブジェクトの有効性を確認します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
CheckVersion90 | SQL Server 2005 でのオブジェクトの有効性を確認します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
CheckVersionBelow90 | SQL Server のバージョンが SQL Server 2005 より前のバージョンかどうかを確認します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
CleanObject | 参照されたオブジェクトを削除します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
Create() () () () | SQL Server のインスタンスで、Database オブジェクトによる定義に基づいてデータベースを作成します。 | |
Create(Boolean) | SQL Server のインスタンスで、Database オブジェクトによる定義に基づいてデータベースを作成します。 | |
CreateImpl | スクリプト作成オプションを使用してオブジェクトを作成します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
CreateImplFinish | Create イベントの終了時に呼び出されるメソッドです。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
CreateImplInit | Create イベントによる初期化時に呼び出されるメソッドです。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
Deny(DatabasePermissionSet, String) | データベースの指定した権限付与対象ユーザーに対し、指定した権限のセットを拒否します。 | |
Deny(DatabasePermissionSet, array<String> [] () [] []) | データベースの指定した権限付与対象ユーザーに対し、指定した権限のセットを拒否します。 | |
Deny(DatabasePermissionSet, String, Boolean) | データベースの指定した権限付与対象ユーザーと、指定した権限のセットをその権限付与対象ユーザーから許可された他のユーザーに対し、指定した権限のセットを拒否します。 | |
Deny(DatabasePermissionSet, array<String> [] () [] [], Boolean) | データベースの指定した権限付与対象ユーザーと、指定した権限のセットをその権限付与対象ユーザーから許可された他のユーザーに対し、指定した権限のセットを拒否します。 | |
DisableAllPlanGuides | データベースのすべてのプラン ガイドを無効にします。 | |
Discover | Object 型の一覧を検出します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
Drop | データベースを削除します。 | |
DropAllPlanGuides | データベースのすべてのプラン ガイドを削除します。 | |
DropBackupHistory | データベースのバックアップ履歴を削除します。 | |
DropImpl | SqlSmoObject を削除します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
DropImplWorker | Drop メソッドを呼び出します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
EnableAllPlanGuides | データベースのすべてのプラン ガイドを有効にします。 | |
EnumBackupSetFiles() () () () | バックアップ セットに含まれているファイルを一覧表示する DataTable を返します。 | |
EnumBackupSetFiles(Int32) | バックアップ セット内のファイルを一覧表示するデータ テーブルを返します。 | |
EnumBackupSets | データベースに関連付けられているバックアップ セットを一覧表示する DataTable を返します。 | |
EnumCandidateKeys | データベースに含まれる、外部キーによって参照される可能性のあるすべての主キー候補の一覧を列挙します。 | |
EnumDatabasePermissions() () () () | データベースに含まれるすべての権限の一覧を列挙します。 | |
EnumDatabasePermissions(String) | 指定したユーザーに関して、データベースに含まれる権限の一覧を列挙します。 | |
EnumDatabasePermissions(DatabasePermissionSet) | 指定した権限のセットに関して、データベースに含まれる権限の一覧を列挙します。 | |
EnumDatabasePermissions(String, DatabasePermissionSet) | 指定したユーザーと権限のセットに関して、データベースに含まれる権限の一覧を列挙します。 | |
EnumLocks() () () () | 現在、データベース上で保持されているすべてのロックを列挙します。 | |
EnumLocks(Int32) | 指定したシステム プロセス ID に関して、データベース上で保持されている現在のロックの一覧を列挙します。 | |
EnumLoginMappings | データベース内のすべてのユーザーに関して、SQL Server ログインの一覧を列挙します。 | |
EnumMatchingSPs(String) | 指定した文字列を定義に含む、ストアド プロシージャの一覧を列挙します。 | |
EnumMatchingSPs(String, Boolean) | 指定した文字列を定義に含む、ストアド プロシージャの一覧を列挙します。 | |
EnumObjectPermissions() () () () | データベースに含まれるオブジェクトの権限の一覧を列挙します。 | |
EnumObjectPermissions(String) | データベース内のオブジェクトの権限のうち、指定したユーザーに属する権限の一覧を列挙します。 | |
EnumObjectPermissions(ObjectPermissionSet) | 指定した権限セットについて、データベース内のオブジェクトの権限の一覧を列挙します。 | |
EnumObjectPermissions(String, ObjectPermissionSet) | データベース内のオブジェクトの権限のうち、指定したユーザーに属し、指定した権限セットに含まれる権限の一覧を列挙します。 | |
EnumObjects() () () () | データベースに含まれるオブジェクトの一覧を列挙します。 | |
EnumObjects(DatabaseObjectTypes) | データベースに含まれるオブジェクトの一覧を列挙します。 | |
EnumObjects(DatabaseObjectTypes, SortOrder) | データベースに含まれるオブジェクトの一覧を列挙します。 | |
EnumScriptImpl | so パラメーターで指定されたスクリプトを列挙します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
EnumScriptImplWorker | so パラメーターで指定されたスクリプトを列挙するメソッドを呼び出します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
EnumScriptImplWorkerSOChanged | オブジェクトのスクリプト作成オプションを説明する IEnumerable 文字列を返します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
EnumTransactions() () () () | データベース上の開いているトランザクションの一覧を列挙します。 | |
EnumTransactions(TransactionTypes) | 特定のデータベースについて、指定した種類の開いているトランザクションの一覧を列挙します。 | |
EnumWindowsGroups() () () () | Windows グループの一覧を列挙します。 | |
EnumWindowsGroups(String) | 指定したグループに関して、Windows グループの一覧を列挙します。 | |
Equals | (Object から継承されています。) | |
ExecuteNonQuery(StringCollection) | 返される結果がないデータベースのコンテキストで、バッチを実行します。 | |
ExecuteNonQuery(String) | 返される結果がないデータベースのコンテキストで、ステートメントを実行します。 | |
ExecuteNonQuery(StringCollection, ExecutionTypes) | 結果が返されないデータベースのコンテキストで、指定した種類の実行についてのみバッチのコレクションを実行します。 | |
ExecuteNonQuery(String, ExecutionTypes) | 結果が返されないデータベースのコンテキストで、指定した種類の実行についてのみバッチを実行します。 | |
ExecuteNonQuery(StringCollection, Boolean) | 返される結果がないデータベースのコンテキストで、バッチを実行します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ExecuteWithResults(StringCollection) | 結果が返されるデータベースのコンテキストで、1 つのバッチを実行します。 | |
ExecuteWithResults(String) | 結果が返されるデータベースのコンテキストで、バッチのコレクションを実行します。 | |
Finalize | (Object から継承されています。) | |
ForceTextModeOnTextBody | テキスト本文にテキスト モードを適用します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
FormatSqlVariant | SqlVariant 型としてオブジェクトの書式を設定します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GenerateDataSpaceFileStreamScript | データ ファイルを作成するスクリプトを生成します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GenerateDataSpaceScript | データ ファイルに領域を割り当てるスクリプトを生成します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetBindDefaultScript | defSchema パラメーターおよび defName パラメーターで指定された既定値をバインドするスクリプトを取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetBindRuleScript | バインド ルールを示すスクリプトを取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetBoolParameter(StringBuilder, ScriptingOptions, String, String, Int32%) | SqlSmoObject のブール型パラメーターを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetBoolParameter(StringBuilder, ScriptingOptions, String, String, Int32%, Boolean) | SqlSmoObject のブール型プロパティを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetBraketNameForText | 角かっこの名前を取得します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetDateTimeParameter | SqlSmoObject の日時プロパティを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetDateTimeParameterAsInt | 日時プロパティが NULL でない場合、整数値として SqlSmoObject の日時プロパティを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetDBName | オブジェクトに関連付けられたデータベース名を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetEnumParameter | SqlSmoObject の列挙プロパティを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetFragOptionString | FragmentationOption オブジェクトを文字列値として取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetGuidParameter | SqlSmoObject の Guid プロパティを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetHashCode | (Object から継承されています。) | |
GetIsSystemNamed | システムに名前が付けられているかどうかを示すブール値を取得します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetIsTextDirty | テキスト値と格納された値が一致しているかどうかを示します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetParameter(StringBuilder, ScriptingOptions, String, String, Int32%) | SqlSmoObject のパラメーターを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetParameter(StringBuilder, ScriptingOptions, String, String, Int32%, Boolean) | SqlSmoObject のパラメーターを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetPropValue | SqlSmoObject オブジェクトのプロパティの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetPropValueOptional | SqlSmoObject オブジェクトのプロパティの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetPropValueOptionalAllowNull | SqlSmoObject オブジェクトのプロパティの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetRealValue | SqlSmoObject オブジェクトのプロパティの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetScriptIncludeExists | スクリプト化される型が存在するかどうかを確認するテストを含むスクリプトを取得します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetScriptingOptionsForCreate | SqlSmoObject オブジェクトの ScriptingOptions を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetServerName | オブジェクトが関連付けられている SQL Server のインスタンスの名前を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetServerObject | SqlSmoObject オブジェクトのサーバーを取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetSqlServerVersionName | オブジェクトが関連付けられている SQL Server のインスタンスのバージョン名を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetStringParameter(StringBuilder, ScriptingOptions, String, String, Int32%) | SqlSmoObject オブジェクトの文字列パラメーターを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetStringParameter(StringBuilder, ScriptingOptions, String, String, Int32%, Boolean) | SqlSmoObject オブジェクトの文字列パラメーターを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetTextBody() () () () | テキスト本文を返します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetTextBody(Boolean) | テキスト本文を返します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetTextForScript(ScriptingOptions, Boolean, array<String> [] () [] []) | スクリプト作成用のテキストを取得します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetTextForScript(ScriptingOptions, Boolean, array<String> [] () [] [], Boolean) | スクリプト オブジェクトのテキストを取得します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetTextHeader | テキスト ヘッダーを返します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetTextMode | スクリプト名がテキスト モードを使用するかどうかを示します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetTextProperty(String) | プロパティをテキストとして取得します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetTextProperty(String, ScriptingOptions) | プロパティをテキストとして取得します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
GetTimeSpanParameterAsInt | SqlSmoObject オブジェクトの期間パラメーターを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetTransactionCount() () () () | データベース上の開いているトランザクションの数を取得します。 | |
GetTransactionCount(TransactionTypes) | 特定のデータベースについて、指定した種類の開いているトランザクションの数を取得します。 | |
GetType | (Object から継承されています。) | |
GetUrnRecursive(StringBuilder) | SqlSmoObject オブジェクトの Urn オブジェクトを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetUrnRecursive(StringBuilder, UrnIdOption) | SqlSmoObject オブジェクトの Urn オブジェクトを割り当てます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
Grant(DatabasePermissionSet, String) | 特定のデータベースについて、指定した権限付与対象ユーザーに指定した権限セットを付与します。 | |
Grant(DatabasePermissionSet, array<String> [] () [] []) | 特定のデータベースについて、指定した複数の権限付与対象ユーザーに指定した権限セットを許可します。 | |
Grant(DatabasePermissionSet, String, Boolean) | 権限付与対象ユーザーに対し、指定した権限へのアクセスと、アクセスをデータベースの他のユーザーに許可する権限を許可します。 | |
Grant(DatabasePermissionSet, array<String> [] () [] [], Boolean) | 権限付与対象ユーザーに対し、指定した権限へのアクセスと、アクセスをデータベースの他のユーザーに許可する権限を許可します。 | |
Grant(DatabasePermissionSet, String, Boolean, String) | 権限付与対象ユーザーに対し、指定した権限のセットと、その権限のセットを想定したロールに基づいてデータベースの他のユーザーに許可する権限を許可します。 | |
Grant(DatabasePermissionSet, array<String> [] () [] [], Boolean, String) | 権限付与対象ユーザーに対し、指定した権限セットと、その権限セットを想定したロールに基づいてデータベースの他のユーザーに許可する権限を許可します。 | |
ImplInitialize | SqlSmoObject オブジェクトのフィールドを初期化します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
Initialize() () () () | オブジェクトを初期化し、プロパティを強制的に読み込ませます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
Initialize(Boolean) | オブジェクトを初期化し、プロパティを強制的に読み込ませます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IsMember | 指定したグループまたはロールがデータベースに属しているかどうかを調べます。 | |
IsObjectDirty | 参照されたオブジェクトが格納されたオブジェクトと一致するかどうかを示します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
IsObjectInitialized | オブジェクトが初期化されたかどうかを確認します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IsObjectInSpace | オブジェクトが孤立しているか、または SQL Server のインスタンスに接続されているかを確認します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IsVersion80SP3 | SQL Server のバージョンが SQL Server 2000 SP3 かどうかを示します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IsVersion90AndAbove | SQL Server のバージョンが SQL Server 2005 以降かどうかを示します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
MarkDropped | SqlSmoState が削除されるように設定します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
MarkForDropImpl | SqlSmoState が削除されるように設定します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
MemberwiseClone | (Object から継承されています。) | |
PostAlter | SqlSmoObject の変更後にアクティブ化されるメソッドです。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
PostCreate | SqlSmoObject の作成後にアクティブ化されるメソッドです。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
PostDrop | SqlSmoObject の削除後にアクティブ化されるメソッドです。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
PrefetchObjects() () () () | データベース オブジェクトをプリフェッチします。 | |
PrefetchObjects(Type) | 指定した種類のデータベース オブジェクトをプリフェッチします。 | |
PrefetchObjects(Type, ScriptingOptions) | スクリプト作成オプションを使用して、指定した種類のデータベース オブジェクトをプリフェッチします。 | |
RecalculateSpaceUsage | 使用領域を再計算します。 | |
Refresh | Database オブジェクトを更新します。 (ScriptNameObjectBase. . :: . .Refresh() () () () をオーバーライドします。) | |
RemoveFullTextCatalogs | データベースからフルテキスト カタログを削除します。 | |
Rename | データベース名を変更します。 | |
RenameImpl | 単に情報を示すためだけに特定されます。サポートされていません。将来の互換性は保証されません。 (NamedSmoObject から継承されています。) | |
RenameImplWorker | 単に情報を示すためだけに特定されます。サポートされていません。将来の互換性は保証されません。 (NamedSmoObject から継承されています。) | |
Revoke(DatabasePermissionSet, String) | データベースの権限付与対象ユーザーから、以前に許可した権限セットを取り消します。 | |
Revoke(DatabasePermissionSet, array<String> [] () [] []) | データベースの権限付与対象ユーザーの一覧から、以前に許可した権限セットを取り消します。 | |
Revoke(DatabasePermissionSet, String, Boolean, Boolean) | データベースの権限付与対象ユーザーと、指定した権限セットをその権限付与対象ユーザーから許可された他のすべてのユーザーから、以前に許可した権限を取り消します。また、権限付与対象ユーザーに対し、想定したロールに基づいて指定した権限のセットを他のユーザーから取り消す権限を許可します。 | |
Revoke(DatabasePermissionSet, array<String> [] () [] [], Boolean, Boolean) | データベースの権限付与対象ユーザー、および権限付与対象ユーザーから特定の権限セットを許可された他のすべてのユーザーから、以前に許可した権限を取り消します。また、権限付与対象ユーザーに対し、想定したロールに基づいて指定した権限のセットを他のユーザーから取り消す権限を許可します。 | |
Revoke(DatabasePermissionSet, String, Boolean, Boolean, String) | データベースの権限付与対象ユーザーと、指定した権限セットをその権限付与対象ユーザーから許可された他のすべてのユーザーから、以前に許可した権限を取り消します。また、権限付与対象ユーザーに対し、想定したロールに基づいて指定した権限のセットを他のユーザーから取り消す権限を許可します。 | |
Revoke(DatabasePermissionSet, array<String> [] () [] [], Boolean, Boolean, String) | データベースの権限付与対象ユーザー、および権限付与対象ユーザーから特定の権限セットを許可された他のすべてのユーザーから、以前に許可した権限を取り消します。また、権限付与対象ユーザーに対し、想定したロールに基づいて指定した権限のセットを他のユーザーから取り消す権限を許可します。 | |
Script() () () () | データベースの再作成に使用できる Transact-SQL スクリプトを生成します。 | |
Script(ScriptingOptions) | スクリプト オプションで指定したとおりにデータベースを再作成するために使用できる Transact-SQL スクリプトを生成します。 | |
ScriptAlter | パラメーターに従って SqlSmoObject を変更します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ScriptAnsiQI | データベース オブジェクトを ANSI テキストでスクリプト化します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
ScriptChangeOwner | このメソッドは、SMO インフラストラクチャをサポートするためのメソッドであり、コードから直接使用することを目的としたものではありません。 (NamedSmoObject から継承されています。) | |
ScriptCreate | パラメーターに従って SqlSmoObject を変更します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ScriptDdl | InvalidSmoOperationException をスローします。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ScriptDrop | InvalidSmoOperationException をスローします。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ScriptImpl() () () () | SqlSmoObject のスクリプトのコレクションを取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ScriptImpl(ScriptingOptions) | SqlSmoObject のスクリプトのコレクションを取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ScriptImplWorker | SqlSmoObject のスクリプトのコレクションを取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ScriptInformativeHeaders | 情報ヘッダーをスクリプト化します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
ScriptOwner | スクリプトの所有者の承認を変更します。 (NamedSmoObject から継承されています。) | |
ScriptRename | このメソッドは、SMO インフラストラクチャをサポートするためのメソッドであり、コードから直接使用することを目的としたものではありません。 (NamedSmoObject から継承されています。) | |
SetCollectionTextMode | コレクション テキスト モードを設定します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
SetDefaultFileGroup | データベースの既定のファイル グループを設定します。 | |
SetDefaultFileStreamFileGroup | 既定の FILESTREAM グループを設定します。 | |
SetDefaultFullTextCatalog | データベースの既定のフルテキスト カタログを設定します。 | |
SetIsSystemNamed | システムに名前が付けられているかどうかを示すブール値を設定します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
SetOffline | データベースをオフラインにします。 | |
SetOnline | データベースをオンラインにします。 | |
SetOwner(String) | データベースの所有者を設定します。 | |
SetOwner(String, Boolean) | データベースの所有者を設定します。 | |
SetParentImpl | SqlSmoObject の親を newParent パラメーターに設定します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
SetSchemaOwned | スキーマが所有する値を設定します。 (NamedSmoObject から継承されています。) | |
SetSnapshotIsolation | スナップショット分離レベルを設定します。 | |
SetTextBody | テキスト本文を示します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
SetTextHeader | テキスト ヘッダーを示します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
SetTextMode | テキスト モードを示します。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
Shrink | データベースを圧縮します。 | |
SwitchTextMode | テキスト モードを切り替えます。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
ThrowIfTextIsDirtyForAlter | 変更後に保存されていないテキストの例外をスローします。 (ScriptNameObjectBase から継承されています。) | |
ToString | 参照するオブジェクトを表す String を返します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
TouchImpl | 未実装です。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
TruncateLog | データベース ログを切り捨てます。 | |
UnbindDefaultImpl | SqlSmoObject の既定の列をバインド解除します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
UnbindRuleImpl | SqlSmoObject のルールをバインド解除します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
UpdateIndexStatistics | インデックス統計を更新します。 | |
Validate | オブジェクトの状態を検証します。 (SmoObjectBase から継承されています。) | |
ValidateAllPlanGuides() () () () | データベースに関連付けられている実行プランの有効性を検証します。 | |
ValidateAllPlanGuides(DataTable%) | データベースに関連付けられている実行プランの有効性を検証し、検証レポートを返します。 |
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イベント
名前 | 説明 | |
---|---|---|
PropertyChanged | プロパティが変更されるときに発生するイベントを表します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
PropertyMetadataChanged | プロパティ メタデータが変更されたときに発生するイベントを表します。 (SqlSmoObject から継承されています。) |
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フィールド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
m_ExtendedProperties | SqlSmoObject によって指定されたプロパティを拡張するよう定義されたプロパティを表します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
singletonParent | 単一の親を表します。 (SqlSmoObject から継承されています。) |
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明示的なインターフェイスの実装
名前 | 説明 | |
---|---|---|
IAlienObject. . :: . .Discover | 依存関係を検出します。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject. . :: . .GetDomainRoot | ドメインのルートを返します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject. . :: . .GetParent | このオブジェクトの親を取得します。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject. . :: . .GetPropertyType | 指定したプロパティの種類を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject. . :: . .GetPropertyValue | 指定されたプロパティの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject. . :: . .GetUrn | オブジェクトの Uniform Resource Name を取得します。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject. . :: . .Resolve | オブジェクトに関する情報を含むインスタンスを、オブジェクトの Unified Resource Name から取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject. . :: . .SetObjectState | オブジェクトの状態を、指定した SfcObjectState 値に設定します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject. . :: . .SetPropertyValue | プロパティの値を設定します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ISfcPropertyProvider. . :: . .GetPropertySet | このオブジェクトのプロパティ セットへのインターフェイス リファレンスを取得します。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ISfcSupportsDesignMode. . :: . .IsDesignMode | オブジェクトがデザイン モードをサポートしているかどうかを示すブール値を取得します。単に情報を示すためだけに特定されます。サポートされていません。将来の互換性は保証されません。 |
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説明
Database クラスは、SQL Server のインスタンスのシステム データベースまたはユーザー定義データベースを表します。Database クラスの親は Server クラスです。
Database クラスを使用すると、次のような操作を実行できます。
新しいデータベースの作成や、既存のデータベースの削除を行う。
データベースを Active Directory ディレクトリ サービスに登録する。
テーブル、ユーザー、トリガーなど、コレクション内のデータベース オブジェクトを参照する。
データベース ミラーリングをセットアップする。
データベースのマスター キーを作成する。
フルテキスト検索カタログをセットアップする。
データ、割り当て、カタログ、およびテーブルをチェックする。
チェックポイントを発行する。
データベースに対する権限をユーザーに付与、取り消し、拒否する。
Transact-SQL ステートメントを実行する。
ロックやオブジェクト権限などのデータベース情報を列挙する。
バックアップ履歴を削除する。
トランザクション数を監視する。
データベースをオフラインまたはオンラインに設定する。
データベースの所有者を変更する。
統計情報を更新する。
データベースを圧縮する。
ログを切り捨てる。
データベースのスクリプト作成を行う。
Database オブジェクトのプロパティを取得するには、ログインが固定サーバー ロール public のメンバーで、データベースでこのログインにマップされているユーザーがデータベース ロール public のメンバーである必要があります。
Database オブジェクト プロパティを設定し、Alter メソッドを実行するには、データベースの ALTER 権限が与えられているか、固定データベース ロール db_owner のメンバーである必要があります。
データベースを作成するには、親サーバーに対する CREATE DATABASE、CREATE ANY DATABASE、または ALTER ANY DATABASE 権限を持っている必要があります。
データベースを削除するには、データベースに対する CONTROL 権限を持っているか、固定データベース ロール db_owner のメンバーである必要があります。
データベースに対する他のユーザーの権限を許可、取り消し、または拒否するには、そのデータベースの CONTROL 権限を持っているか、固定データベース ロール db_owner のメンバーである必要があります。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では Shared) のすべてのメンバーは、マルチスレッド操作で安全に使用できます。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
使用例
VB
'Connect to the local, default instance of SQL Server.
Dim srv As Server
srv = New Server
'Define a Database object variable by supplying the server and the database name arguments in the constructor.
Dim db As Database
db = New Database(srv, "Test_SMO_Database")
'Create the database on the instance of SQL Server.
db.Create()
'Reference the database and display the date when it was created.
db = srv.Databases("Test_SMO_Database")
Console.WriteLine(db.CreateDate)
'Remove the database.
db.Drop()
PowerShell
$srv = new-Object Microsoft.SqlServer.Management.Smo.Server("(local)")
$db = New-Object Microsoft.SqlServer.Management.Smo.Database($srv, "Test_SMO_Database")
$db.Create()
Write-Host $db.CreateDate
$db.Drop()
スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。