RecurrencePattern クラス
スケジュール定義の定期的なパターンを表します。
名前空間: ReportService2006
アセンブリ: ReportService2006 (ReportService2006.dll)
構文
'宣言
<SerializableAttribute> _
Public Class RecurrencePattern
'使用
Dim instance As RecurrencePattern
[SerializableAttribute]
public class RecurrencePattern
[SerializableAttribute]
public ref class RecurrencePattern
[<SerializableAttribute>]
type RecurrencePattern = class end
public class RecurrencePattern
説明
RecurrencePattern クラスは、ScheduleDefinition クラスの Item プロパティと共に使用します。アプリケーションで RecurrencePattern クラスを直接使用することはできません。代わりに、次の表で説明する派生クラスのいずれかを使用する必要があります。
クラス |
説明 |
---|---|
定期的なレポートを実行する間隔を分単位で表します。 |
|
定期的なレポートを実行する間隔を日単位で表します。 |
|
定期的なレポートを実行する週単位の間隔と曜日を表します。 |
|
定期的なレポートを実行する月内の特定の日を表します。 |
|
定期的なレポートを実行する曜日、月の週、および月を表します。 |
継承階層
System. . :: . .Object
ReportService2006..::..RecurrencePattern
ReportService2006. . :: . .DailyRecurrence
ReportService2006. . :: . .MinuteRecurrence
ReportService2006. . :: . .MonthlyDOWRecurrence
ReportService2006. . :: . .MonthlyRecurrence
ReportService2006. . :: . .WeeklyRecurrence
スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。