DROP FULLTEXT STOPLIST (Transact-SQL)
データベースからフルテキスト ストップ リストを削除します。
重要 |
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CREATE FULLTEXT STOPLIST は互換性レベル 100 に対してのみサポートされます。互換性レベル 80 および 90 の場合は、常にシステム ストップ リストがデータベースに割り当てられます。 |
構文
DROP FULLTEXT STOPLIST stoplist_name
;
引数
- stoplist_name
データベースから削除するフルテキスト ストップ リストの名前を指定します。
説明
削除するフルテキスト ストップ リストを参照するフルテキスト インデックスが 1 つでもあると、DROP FULLTEXT STOPLIST は失敗します。
権限
ストップ リストに対する CONTROL 権限が必要です。
注意 |
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ストップ リストの CONTROL 権限はそのリストの所有者が許可できます。既定では、ストップ リストを作成したユーザーが所有者になります。所有者は、ALTER AUTHORIZATIONTransact-SQL ステートメントを使用して変更できます。 |
例
次の例では、myStoplist というフルテキスト ストップ リストを削除します。
DROP FULLTEXT STOPLIST myStoplist;
変更履歴
変更内容 |
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権限を修正しました。 |