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[接続マネージャ] ダイアログ ボックス (Analysis Services - 多次元データ)

Business Intelligence Development Studio の [接続マネージャ] ダイアログ ボックスを使用すると、マネージ Microsoft .NET Framework またはネイティブ OLE DB プロバイダの接続文字列を定義できます。[接続マネージャ] ダイアログ ボックスを表示するには、データ ソース ウィザードの [接続の定義方法を選択します] ページで [新規作成] をクリックします。

[接続マネージャ] ダイアログ ボックスには、次の表に示すページがあります。

ページ

ページ

定義

[接続]

このページを使用すると、接続を定義するのに必要な接続文字列プロパティを設定できます。このページの詳細については、「[接続] ([接続マネージャ] ダイアログ ボックス) (Analysis Services - 多次元データ)」を参照してください。

[すべて]

このページを使用すると、選択されたプロバイダで使用できる接続文字列プロパティを設定できます。このページの詳細については、「[すべて] ([接続マネージャ] ダイアログ ボックス) (Analysis Services - 多次元データ)」を参照してください。