[Master ストアド プロシージャ転送タスク エディタ] ([全般] ページ)

[Master ストアド プロシージャ転送タスク エディタ] ダイアログ ボックスの [全般] ページを使用すると、Master ストアド プロシージャ転送タスクの名前と説明を入力できます。このタスクの詳細については、「Master ストアド プロシージャ転送タスク」を参照してください。

注意注意

このタスクは、コピー元のサーバーの master データベースからコピー先のサーバーの master データベースに、dbo が所有しているユーザー定義のストアド プロシージャのみを転送します。コピー先のサーバーでストアド プロシージャを作成するには、そのサーバーの master データベースの CREATE PROCEDURE 権限を取得するか、そのサーバーの sysadmin 固定サーバー ロールのメンバである必要があります。

オプション

  • [Name]
    Master ストアド プロシージャ転送タスクの一意な名前を入力します。この名前は、タスク アイコンのラベルとして使用されます。

    注意注意

    タスク名はパッケージ内で一意である必要があります。

  • [Description]
    Master ストアド プロシージャ転送タスクの説明を入力します。