DatabaseOptions メンバー
DatabaseOptions オブジェクトは、SQL Server データベース オプションを表します。
DatabaseOptions 型は、以下のメンバーを公開しています。
メソッド
Top
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AnsiNullDefault | ANSI_NULL_DEFAULT データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
AnsiNullsEnabled | ANSI_NULLS_ENABLED データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
AnsiPaddingEnabled | ANSI_PADDING_ENABLED データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
AnsiWarningsEnabled | ANSI_WARNING_ENABLED データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
ArithmeticAbortEnabled | ARITHMETICABORT データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
AutoClose | AUTOCLOSE データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
AutoCreateStatistics | AUTOCREATESTATISTICS データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
AutoShrink | AUTOSHRINK データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
AutoUpdateStatistics | AUTOUPDATESTATISTICS データベース オプションがアクティブかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
AutoUpdateStatisticsAsync | AUTOUPDATESTATISTICSASYNC データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
BrokerEnabled | Service Broker サービスが有効かどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
CloseCursorsOnCommitEnabled | CURSOR_CLOSE_ON_COMMIT データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
ConcatenateNullYieldsNull | CONCAT_NULL_YIELDS_NULL データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
DatabaseOwnershipChaining | データベースの組み合わせ所有権がアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
DateCorrelationOptimization | 日付の相関関係の最適化がアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
ExecuteForScalar | オブジェクトがスカラ オプションの実行に対して設定されるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IsParameterizationForced | データベースに対してパラメータ化を強制するかどうかを指定する Boolean プロパティの値を取得または設定します。 | |
IsTouched | オブジェクトのプロパティが更新されていてもサーバーに保存されていないかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
LocalCursorsDefault | 既定でローカル サーバー カーソルが使用されるかどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
MirroringRedoQueueMaxSize | ミラー サーバー インスタンスの再実行キューの最大サイズを KB 単位で取得または設定します。 | |
MirroringTimeout | プリンシパル サーバー インスタンスが、ミラーリング セッションの別のインスタンスからの PING メッセージを、他のインスタンスが切断されていると想定するまで待機する最大時間を秒単位で取得または設定します。 | |
NumericRoundAbortEnabled | NUMERIC_ROUNDABORT データベース オプションがアクティブであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
ObjectInSpace | オブジェクトが孤立して存在するか、SQL Server のインスタンスに直接的または間接的に接続されているかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
PageVerify | Microsoft SQL Server がデータベース ページを読み取る際に実行するページの整合性チェックの種類を示します。 | |
Parent | DatabaseOptions オブジェクトの親である Database オブジェクトを取得します。 | |
Properties | ||
QuotedIdentifiersEnabled | 二重引用符 (" ") によって区切られた識別子が Transact-SQL の予約キーワードなのか、または Transact-SQL の構文規則では通常許可されない文字を含んでいるのかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
ReadOnly | データベースが読み取り専用であるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
RecoveryModel | データベースの復旧モデルを取得します。値の設定も可能です。 | |
RecursiveTriggersEnabled | データベースで再帰トリガが有効かどうかを示す Boolean 値を取得します。値の設定も可能です。 | |
ScalarResult | 参照先オブジェクトのスカラ結果を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
SnapshotIsolationState | データベースのスナップショット分離の状態を取得します。 | |
State | 参照先のオブジェクトの状態を取得します。 (SmoObjectBase から継承されています。) | |
Trustworthy | TRUSTWORTHY データベース プロパティを使用して、SQL Server インスタンスがデータベースとその内容を信頼するかどうかを示します。 | |
Urn | オブジェクトを一意に識別する URN (Uniform Resource Name) アドレスの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
UserAccess | データベース ユーザー アクセスを取得または設定します。 | |
UserData | 参照先のオブジェクトに関連付けられたユーザー定義データを取得します。値の設定も可能です。 (SmoObjectBase から継承されています。) |
Top
イベント
名前 | 説明 | |
---|---|---|
PropertyChanged | (SqlSmoObject から継承されています。) | |
PropertyMetadataChanged | (SqlSmoObject から継承されています。) |
Top
明示的なインターフェイスの実装
名前 | 説明 | |
---|---|---|
IAlienObjectDiscover | (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObjectGetParent | (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObjectGetProperty | (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ISfcPropertyProviderGetPropertySet | (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObjectGetUrn | (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObjectResolve | (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObjectSetProperty | (SqlSmoObject から継承されています。) |
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