IDTSRuntimeConnectionCollection100 インターフェイス
IDTSRuntimeConnectionCollection100 オブジェクトのコレクションが含まれます。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap.dll)
構文
'宣言
<GuidAttribute("D9428893-8A95-4DFD-826C-4035E5728C60")> _
Public Interface IDTSRuntimeConnectionCollection100 _
Inherits IEnumerable
'使用
Dim instance As IDTSRuntimeConnectionCollection100
[GuidAttribute("D9428893-8A95-4DFD-826C-4035E5728C60")]
public interface IDTSRuntimeConnectionCollection100 : IEnumerable
[GuidAttribute(L"D9428893-8A95-4DFD-826C-4035E5728C60")]
public interface class IDTSRuntimeConnectionCollection100 : IEnumerable
[<GuidAttribute("D9428893-8A95-4DFD-826C-4035E5728C60")>]
type IDTSRuntimeConnectionCollection100 =
interface
interface IEnumerable
end
public interface IDTSRuntimeConnectionCollection100 extends IEnumerable
IDTSRuntimeConnectionCollection100 型は、以下のメンバーを公開しています。
プロパティ
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
.gif "パブリック プロパティ") |
Count | コレクションに含まれる IDTSRuntimeConnection100 オブジェクトの数を返します。 |
|
Item | Index パラメーターで指定された IDTSRuntimeConnection100 オブジェクトを取得します。 |
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メソッド
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
.gif "パブリック メソッド") |
FindObjectByID | コレクション内の要求されたオブジェクトを ID によって検索します。 |
|
FindObjectIndexByID | コレクション内の要求されたオブジェクトのインデックスを ID によって検索します。 |
|
GetEnumerator | IDTSRuntimeConnectionCollection100 を繰り返し処理できる列挙子を返します。 |
|
GetObjectByID | コレクションから IDTSRuntimeConnection100 オブジェクトを取得します。 |
|
GetObjectIndexByID | コレクション内の IDTSRuntimeConnection100 オブジェクトのインデックスを取得します。 |
|
GetRuntimeConnectionByName | IDTSRuntimeConnection100 オブジェクトのランタイム接続を名前で取得します。 |
|
New | 新しい IDTSRuntimeConnection100 オブジェクトを作成し、コレクションに追加します。 |
|
NewAt | コレクション内の指定した場所に新しいランタイム接続を追加します。 |
|
RemoveAll | コレクションから各 IDTSRuntimeConnection100 オブジェクトを削除します。 |
|
RemoveObjectByID | 指定した接続オブジェクトをコレクションから削除します。 |
|
RemoveObjectByIndex | 指定したインデックスにあるランタイム接続をコレクションから削除します。 |
|
SetIndex | コレクション内でのランタイム接続オブジェクトの場所を変更します。 |
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説明
外部データ ソースに接続するデータ フロー コンポーネントは、パッケージ レベルで作成された ConnectionManager オブジェクトを使用して接続を実行します。 このコレクションには、コンポーネントが外部データ ソースにアクセスするために使用するパッケージ内の接続マネージャーへの参照が保存されます。