BackupInfo コンストラクター

プロテクト メンバーを含める
継承したメンバーを含める

BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。

このメンバーはオーバーロードされます。構文、使用方法、および例などに関するこのメンバーの詳細については、オーバーロードの一覧にある名前をクリックしてください。

オーバーロードの一覧

  名前 説明
パブリック メソッド BackupInfo() BackupInfo クラスの新しいインスタンスを既定値で初期化します。
パブリック メソッド BackupInfo(String) バックアップ先のファイルの名前を使用して、BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。
パブリック メソッド BackupInfo(String, Boolean) ファイル名を使用して BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。また、情報の上書きを許可するかどうかを示します。
パブリック メソッド BackupInfo(String, Boolean, Boolean) ファイル名を使用して BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。また、リモート パーティションの上書きとバックアップを許可するかどうかを示します。
パブリック メソッド BackupInfo(String, Boolean, Boolean, array<BackupLocation[]) ファイル名を使用して BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化し、リモート パーティションの上書きとバックアップを許可するかどうかを示します。さらに、バックアップの格納先を指定します。
パブリック メソッド BackupInfo(String, Boolean, Boolean, array<BackupLocation[], Boolean) ファイル名を使用して BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化し、リモート パーティションの上書きとバックアップを許可するかどうかを示します。さらに、バックアップの格納先を指定し、圧縮が適用されるかどうかを示します。
パブリック メソッド BackupInfo(String, Boolean, Boolean, array<BackupLocation[], Boolean, String) ファイル名を使用して BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化し、リモート パーティションの上書きとバックアップを許可するかどうかを示します。さらに、バックアップの格納先を指定し、圧縮が適用されるかどうかを示し、パスワードを指定します。

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関連項目

参照

BackupInfo クラス

Microsoft.AnalysisServices 名前空間