BackupLocation クラス
バックアップ中のファイルのコピー先となる場所を表します。 このクラスは継承できません。
継承階層
System.Object
Microsoft.AnalysisServices.BackupLocation
名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (Microsoft.AnalysisServices.dll)
構文
'宣言
<GuidAttribute("D7468114-DC2B-464c-83F8-DD33513DEE47")> _
Public NotInheritable Class BackupLocation
'使用
Dim instance As BackupLocation
[GuidAttribute("D7468114-DC2B-464c-83F8-DD33513DEE47")]
public sealed class BackupLocation
[GuidAttribute(L"D7468114-DC2B-464c-83F8-DD33513DEE47")]
public ref class BackupLocation sealed
[<SealedAttribute>]
[<GuidAttribute("D7468114-DC2B-464c-83F8-DD33513DEE47")>]
type BackupLocation = class end
public final class BackupLocation
BackupLocation 型は、以下のメンバーを公開しています。
コンストラクター
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
.gif "パブリック メソッド") |
BackupLocation() | BackupLocation クラスの新しいインスタンスを既定値で初期化します。 |
|
BackupLocation(String, String) | ファイル名とデータ ソース名を指定して、BackupLocation クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
先頭に戻る
プロパティ
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
.gif "パブリック プロパティ") |
DataSourceID | サーバーでバックアップされるデータ ソースの名前を取得します。値の設定も可能です。 |
|
File | データ ソースのバックアップ先のファイルの名前を取得します。値の設定も可能です。 |
先頭に戻る
メソッド
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
|
Equals | (Object から継承されています。) |
|
GetHashCode | (Object から継承されています。) |
|
GetType | (Object から継承されています。) |
|
ToString | (Object から継承されています。) |
先頭に戻る
スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。