ダイアログ ボックス (Analysis Services - 多次元データ)
SQL Server Management Studio の [ディメンションのプロパティ] ダイアログ ボックスを使用すると、Analysis Services データベースのディメンションのプロパティを設定できます。 [ディメンションのプロパティ] ダイアログ ボックスを表示するには、オブジェクト エクスプローラーでディメンションを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
オプション
項目 |
定義 |
|---|---|
名前 |
ディメンションの名前を表示します。 |
[ID] |
ディメンションの識別子を表示します。 |
説明 |
ディメンションの説明を表示します。 |
[タイムスタンプの作成] |
ディメンションが作成された日時を表示します。 |
[スキーマの最終更新] |
ディメンションのメタデータが最後に更新された日時を表示します。 |
[処理モード] |
ディメンションに対して使用する処理モードを選択します。 このプロパティの値の詳細については、「ProcessingMode」を参照してください。 |
[状態] |
ディメンションの処理状態を表示します。 このプロパティの値の詳細については、「State」を参照してください。 |
[最終処理] |
ディメンションが最後に処理された日時を表示します。 |
[現在のストレージ モード] |
ディメンションの現在のストレージ モードを表示します。 このプロパティの値の詳細については、「CurrentStorageMode」を参照してください。 |
関連項目
参照
Analysis Services のデザイナーおよびダイアログ ボックス (多次元データ)