ItemMetadata.SetCustomField メソッド

指定されたカスタム フィールドの値を設定します。

オーバーロードの一覧

名前 説明
ItemMetadata.SetCustomField (String, Byte)
派生クラスでオーバーライドされると、指定されたカスタム フィールドの値を設定します。
ItemMetadata.SetCustomField (String, Byte[])
派生クラスでオーバーライドされると、指定されたカスタム フィールドの値を設定します。
ItemMetadata.SetCustomField (String, Guid)
派生クラスでオーバーライドされると、指定されたカスタム フィールドの値を設定します。
ItemMetadata.SetCustomField (String, String)
派生クラスでオーバーライドされると、指定されたカスタム フィールドの値を設定します。
ItemMetadata.SetCustomField (String, UInt16)
派生クラスでオーバーライドされると、指定されたカスタム フィールドの値を設定します。
ItemMetadata.SetCustomField (String, UInt32)
派生クラスでオーバーライドされると、指定されたカスタム フィールドの値を設定します。
ItemMetadata.SetCustomField (String, UInt64)
派生クラスでオーバーライドされると、指定されたカスタム フィールドの値を設定します。

参照

リファレンス

ItemMetadata クラス
ItemMetadata メンバー
Microsoft.Synchronization.MetadataStorage 名前空間