ダイアログ ボックスのアクセス キー

アクセス キーを使用すると、キーボードの特定のキーを押してコマンドを実行できます。アクセス キーは、メニューに表示されている下線が引かれた文字です。たとえば、[ファイル] メニューのアクセス キーの文字は F です。アクセス キーを使用するには、最初に Alt キーまたは F10 キーを押して特定のメニューまたはダイアログ ボックスを強調表示し、特定のメニューまたはダイアログ ボックスに対応する文字を押した後、Tab キーを押します。または、方向キーを使用してメニュー間を移動するか、使用するメニューまたはコマンドに固有のアクセス キーを押します。

Cc294586.alert_note(ja-jp,Expression.10).gifメモ :

以下で示されているように、一部のアクセス キーは Windows Presentation Foundation (WPF) のみで使用できます。

アセット ライブラリ (Ctrl + ピリオド (.))

ギャラリー

G

詳細

D

すべて表示

A

コントロール

O

ローカル スタイル (WPF および Silverlight 2 のみ)

L

メディア

M

カスタム コントロール (WPF および Silverlight 2 のみ)

C

最近使ったアイテム

R

[新しいアイテム] ダイアログ ボックス (Ctrl + N)

名前

N

コード ファイルを含める (WPF のみ)

I

[新しいプロジェクト] ダイアログ ボックス (Ctrl + Shift + N)

名前

N

場所

L

参照

B

言語 (WPF および Silverlight 2 のみ)

A

ターゲット (WPF のみ)

T

[プロジェクトを開く] ダイアログ ボックス (Ctrl + Shift + O)

ファイル名

N

開く

O

[サイトを開く] ダイアログ ボックス

場所

L

参照

B

[ソリューションまたはサイトのコピーを保存] ダイアログ ボックス (Ctrl + Shift + P)

名前

N

場所

L

参照

B

[オプション] ダイアログ ボックス ([ツール] メニュー)

[ワークスペース] タブ

  • テーマ

T

  • ワークスペースのズーム

W

[プロジェクト] タブ

  • 新しいプロジェクトを Expression Blend プロジェクト フォルダ (または指定されたフォルダ) に保存する

S

  • 起動時に一時プロジェクトを作成

T

  • 新しいアイテムの既定のレイアウト コンテナとしてグリッド パネルを使用する

G

  • Windows エクスプローラまたは Microsoft Visual Studio の [プログラムから開く] コマンドを使用するか、またはファイルをダブルクリックして、Expression Blend 以外でプロジェクト ファイルが開かれた場合に警告する

W

[コード エディタ] タブ

  • 設定の表示

E

  • フォント

F

  • サイズ

S

  • タブ サイズ

T

  • スペースの挿入

P

  • タブの保持

K

  • 右端での折り返し

W

  • 既定値にリセット

D

[イベント ハンドラ] タブ

  • Visual Studio (使用可能な場合)

V

  • クリップボードのみ

C

[アートボード] タブ

  • スナップ グリッドの表示

H

  • グリッド線にスナップ

S

  • グリッド線の間隔

G

  • スナップ ガイドラインにスナップ

L

  • 既定の余白

M

  • 既定のパディング

P

  • グリッド レイアウト モードを使用する

R

  • 既定の背景

B

C

[ドキュメント] タブ

  • 既定のドキュメント ビュー

D

[ようこそ画面] ([ヘルプ] メニュー)

[プロジェクト] タブ

P

  • 新しいプロジェクト

N

  • プロジェクトを開く

O

  • サイトを開く

E

[ヘルプ] タブ

H

  • ユーザー ガイド

U

  • オンライン チュートリアル

T

  • オンライン コミュニティ

O

[サンプル] タブ

S

起動時に実行

R

閉じる

C

カスタマ エクスペリエンス向上プログラム ([ヘルプ] メニュー)

Expression Blend のカスタマ エクスペリエンス向上プログラムに参加する

J

今回はプログラムに参加しません

N

[XML データ ソースの追加] ダイアログ ボックス ([プロジェクト] パネルの [データ] セクション)

接続名

C

参照 (URL)

B

XML データの URL

D

オプションの XPath 定義

X

XML データからスキーマを推定

I

指定されたスキーマ ファイルを使用

U

参照 (スキーマ ファイル)

W

[データ バインドの作成] ダイアログ ボックス ([プロパティ] パネルの [詳細] プロパティ オプション)

[データ フィールド] タブ

  • データ ソース

R

  • フィールド

F

[要素プロパティ] タブ

  • シーン要素

E

  • プロパティ

P

[明示的なデータ コンテキスト] タブ

  • フィールド

F

表示

S

カスタム パス式を使用

U

ソースの更新時期

U

既定値のバインド

D

値コンバータ

V

コンバータ パラメータ

C

新しい値コンバータの追加

ピリオド (.)