XAML でのオブジェクトまたはリソースの表示

Microsoft Expression Blend でオブジェクトが選択されている場合は、[XAML の表示] コマンドを使用して、[XAML] ビューに切り替えることができます。[XAML] ビューでは、選択されているオブジェクトに関連する XAML の行が強調表示されます。

XAML および WPF の詳細については、MSDNXAML の概要のページ (英語の可能性あり) または Windows Vista デベロッパー センターを参照してください。個々のコントロールの構文については、MSDN の Windows Presentation Foundation に関するセクションでコントロール ライブラリについてのトピック (英語の可能性あり) を参照するか、MSDNクラス ライブラリのリファレンス (英語の可能性あり) で XAML の要素と属性を検索してください。

Extensible Application Markup Language (XAML) でオブジェクトを表示するには

  • Expression Blend のアートボード上または [組み合わせ] パネルにある [オブジェクトとタイムライン] で XAML を表示するオブジェクトを右クリックし、[XAML の表示] をクリックします。

XAML でリソースを表示するには

  • [リソース] パネルで、XAML を表示するリソースを右クリックし、[XAML の表示] をクリックします。

    Cc294621.alert_note(ja-jp,Expression.10).gifメモ :

    リソースは、Microsoft Silverlight 1.0 プロジェクトではサポートされていません。