作業中のドキュメントへのアイテムの挿入

オーディオ クリップ、ビデオ クリップ、イメージ ファイル、3D オブジェクト (WPF のみ) などのアイテムを挿入するには、次の手順に従います。ツールボックスからコントロールを追加したり、[アセット ライブラリ] または [リソース] パネルからスタイル設定されたコントロールを追加する方法については、「オブジェクトの追加または変更」を参照してください。

作業中のドキュメントにアイテムを挿入するには

  • 次のいずれかの操作を行います。

    • [プロジェクト] パネルの [ファイル] でアイテムを右クリックし、[挿入] をクリックします。通常、アイテムはドキュメントの左上隅に挿入されます。

    • [プロジェクト] パネルの [ファイル] で、アイテムをアートボード上の表示する位置にドラッグします。

    • Windows エクスプローラまたはデスクトップから、アイテムをアートボード上の表示する位置にドラッグします。[プロジェクト] パネルの [ファイル] にアイテムのコピーが追加されます。

    Cc295365.alert_note(ja-jp,Expression.10).gifメモ :

    アイテムをドキュメントの別の要素 (レイアウト パネルなど) の子要素として追加するには、[組み合わせ] パネルの [オブジェクトとタイムライン] で親要素をダブルクリックして、その要素をアクティブにしてからアイテムを挿入します。

関連項目

概念

オブジェクトの追加または変更