作業中のドキュメントへのアイテムの挿入
オーディオ クリップ、ビデオ クリップ、イメージ ファイル、3D オブジェクト (WPF のみ) などのアイテムを挿入するには、次の手順に従います。ツールボックスからコントロールを追加したり、[アセット ライブラリ] または [リソース] パネルからスタイル設定されたコントロールを追加する方法については、「オブジェクトの追加または変更」を参照してください。
作業中のドキュメントにアイテムを挿入するには
次のいずれかの操作を行います。
[プロジェクト] パネルの [ファイル] でアイテムを右クリックし、[挿入] をクリックします。通常、アイテムはドキュメントの左上隅に挿入されます。
[プロジェクト] パネルの [ファイル] で、アイテムをアートボード上の表示する位置にドラッグします。
Windows エクスプローラまたはデスクトップから、アイテムをアートボード上の表示する位置にドラッグします。[プロジェクト] パネルの [ファイル] にアイテムのコピーが追加されます。
メモ : アイテムをドキュメントの別の要素 (レイアウト パネルなど) の子要素として追加するには、[組み合わせ] パネルの [オブジェクトとタイムライン] で親要素をダブルクリックして、その要素をアクティブにしてからアイテムを挿入します。