アプリケーション実行時のサンプル データ表示
既定では、F5 キーを押してアプリケーションを実行すると、にオブジェクトにサンプル データが表示されます。オブジェクトにライブ データをバインドすると、デザインしているときにアートボードにサンプル データが表示され、アプリケーションを実行するとライブ データが表示されます。このような場合にアプリケーションをテストするときは、アプリケーションを実行してもサンプル データが表示されるように既定のビヘイビアーに戻します。
アプリケーションの実行時にサンプル データを表示させるには
[データ] パネルで、実行時に有効にしたいデータ ソースを指定します。
データ ソース名の横の [データ ソース オプション] をクリックし、[アプリケーションのテスト時に有効にする] をクリックします。
[アプリケーションのテスト時に有効にする] の横にチェック マークが表示されます。
関連項目
タスク
サンプル データの生成
XML ファイルからのサンプル データのインポート
サンプル データからライブ データへの切り替え
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