CAtlExeModuleT のメンバ

更新 : 2007 年 11 月

メソッド

CAtlExeModuleT

コンストラクタです。

~CAtlExeModuleT

デストラクタです。

ParseCommandLine

コマンド ラインを解析し、必要に応じて登録を行います。

PostMessageLoop

メッセージ ループの終了直後に呼び出されます。

PreMessageLoop

メッセージ ループの開始直前に呼び出されます。

RegisterClassObjects

クラス オブジェクトを登録します。

RevokeClassObjects

クラス オブジェクトを削除します。

Run

EXE モジュール内のコードを実行して、初期化、メッセージ ループの実行、およびクリーンアップを行います。

RunMessageLoop

メッセージ ループを実行します。

Unlock

モジュールのロック カウントをデクリメントします。

WinMain

EXE の実行に必要なコードを実装します。

静的関数

InitializeCom

COM を初期化します。

UninitializeCom

COM を初期化前の状態に戻します。

データ メンバ

m_bDelayShutdown

モジュールの遅延終了の設定が必要であることを示すフラグです。

m_dwPause

シャットダウン前に確実にすべてのオブジェクトを解放するために使用される一時停止値です。

m_dwTimeOut

モジュールのアンロードを遅延させるためのタイムアウト値です。

参照

参照

CAtlExeModuleT クラス

その他の技術情報

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