COleServerDoc のメンバ
更新 : 2007 年 11 月
基本クラスのメンバ
構築
属性
操作
オーバーライド可能な関数
基本クラスのメンバ
構築
COleServerDoc オブジェクトを構築します。 |
属性
基になる IOleClientSite インターフェイスへのポインタを取得します。 |
|
ドキュメント全体を表すアイテムへのポインタを返します。 |
|
埋め込み先編集での現在のクリッピング長方形を返します。 |
|
埋め込み先編集でのアイテムの現在位置の四角形を返します。四角形の位置は、コンテナ アプリケーションのクライアント領域からの相対で表されます。 |
|
倍率をピクセル単位で返します。 |
|
ドキュメントが DocObject かどうかを確認します。 |
|
ドキュメントがコンテナ ドキュメントに埋め込まれているか、スタンドアロンで実行されているかを示します。 |
|
アイテムが現在埋め込み先編集が有効な場合は TRUE を返します。 |
操作
関連付けられた DocObject ドキュメントをアクティブにします。 |
|
埋め込み先編集のためにドキュメントをアクティブにします。 |
|
サーバーのユーザー インターフェイスを非アクティブにします。 |
|
アンドゥ状態を破棄します。 |
|
ユーザーがドキュメントを変更したことをコンテナに通知します。 |
|
ユーザーがドキュメントを閉じたことをコンテナに通知します。 |
|
ユーザーがドキュメント名を変更したことをコンテナに通知します。 |
|
ユーザーがドキュメントを保存したことをコンテナに通知します。 |
|
指定したコマンドを実行するか、またはコマンドのヘルプを表示します。 |
|
埋め込み先編集フレームの位置を変更します。 |
|
コンテナ アプリケーションにドキュメント保存を指示します。 |
|
コンテナ ドキュメントをスクロールします。 |
|
ユーザーがドキュメントを変更したことをコンテナに通知します。 |
オーバーライド可能な関数
埋め込み先編集用のフレーム ウィンドウを作成するため、フレームワークが呼び出します。 |
|
埋め込み先編集用のフレーム ウィンドウを破棄するために、フレームワークが呼び出します。 |
|
新規 CDocObjectServer オブジェクトを作成して、このドキュメントが DocObject のコンテナであることを指定するには、この関数をオーバーライドします。 |
|
コンテナがドキュメントのクローズを要求すると、フレームワークが呼び出します。 |
|
埋め込み先編集が有効だったアイテムをユーザーが非アクティブにすると、フレームワークが呼び出します。 |
|
埋め込み先編集の有効化用に作成されたコントロールやほかのユーザー インターフェイス要素を破棄するために、フレームワークが呼び出します。 |
|
コンテナのドキュメント フレーム ウィンドウがアクティブ、非アクティブになるときに、フレームワークが呼び出します。 |
|
コンテナのフレーム ウィンドウがアクティブ、非アクティブになるときに、フレームワークが呼び出します。 |
|
ドキュメント全体を表す COleServerItem を取得するために呼び出します。埋め込みアイテムを取得するために使われます。実装する必要があります。 |
|
埋め込み先編集中に行われた変更をアンドゥするために、フレームワークが呼び出します。 |
|
コンテナ アプリケーションのフレーム ウィンドウまたはドキュメント ウィンドウのサイズが変更されたときに、フレームワークが呼び出します。 |
|
コンテナが埋め込みオブジェクトのウィンドウ タイトルを設定すると、フレームワークが呼び出します。 |
|
コンテナ アプリケーションのウィンドウ内に、埋め込み先編集用のフレーム ウィンドウを配置するために、フレームワークが呼び出します。 |
|
埋め込み先編集用のコントロール バーを表示、非表示にするために、フレームワークが呼び出します。 |
|
ドキュメントを表示、非表示にするために、フレームワークが呼び出します。 |
|
埋め込みアイテムであるサーバー ドキュメントが保存されるときにフレームワークが呼び出し、コンテナのアイテムのコピーを更新します。 |