LINQ to Entities を使用したクエリ
このセクションでは、LINQ to Entities を使用したプログラミングの概要と例を提供します。
このセクションの内容
- LINQ to Entities の実行フロー
LINQ to Entities クエリが変換されてサーバーに対して実行され、クエリ結果がクライアントに返されるしくみについて説明します。
- LINQ to Entities でのクエリ
LINQ to Entities クエリの記述方法について説明します。
- LINQ to Entities クエリの標準クエリ演算子
LINQ to Entities クエリで LINQ 標準クエリ演算子を使用する方法について説明します。
- LINQ to Entities クエリ内の式
LINQ to Entities クエリの式について説明します。
- CLR メソッドの呼び出しと関数のマッピング
CLR メソッド呼び出しがデータ ソースの正規関数にマッピングされるしくみについて説明します。
- クエリの実行
LINQ to Entities クエリの実行方法について説明します。
- クエリ結果
LINQ to Entities クエリの結果について説明します。
- コンパイル済みクエリ (LINQ to Entities)
クエリを 1 回コンパイルしてから、異なるパラメータを使用して数回実行することでパフォーマンスを向上させる方法について説明します。
- LINQ to Entities の例
LINQ 演算子を使ったクエリの例を紹介します。
- LINQ to Entities の既知の問題および注意点
LINQ to Entities クエリの既知の問題について説明します。