方法 : Visual Web Developer で別の HTML エディタを選択する
更新 : 2007 年 11 月
HTML ドキュメントと ASP.NET ページの既定のエディタは、Microsoft Visual Web Developer Web 開発ツールです。ただし、Visual Studio 2005 エディタとして HTML ドキュメントの表示と編集用にインストール済みの別のテキスト エディタを指定できます。
ドキュメントを別のエディタで開くには
ソリューション エクスプローラで、ドキュメントを右クリックし、[ファイルを開くアプリケーションの選択] をクリックします。
[ファイルを開くアプリケーションの選択 <Filename>] ダイアログ ボックスで、エディタをクリックし、[OK] をクリックします。
メモ : [ファイルを開くアプリケーションの選択] ダイアログ ボックスには、他に [既定値として設定] オプションがあります。[既定値として設定] ボタンを選択すると、HTML ドキュメントの既定のエディタとして別のエディタを指定できます。
エディタを追加するには
[ファイルを開くアプリケーションの選択] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。
[プログラムの追加] ダイアログ ボックスが表示されます。
[プログラム名] ボックスに、エディタのパスを入力するか、省略記号 (…) ボタンをクリックし、プログラムを探して指定します。
[表示名] ボックスに、エディタの表示名を入力します。