CodeClass メンバ

  • [アーティクル]

保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める

更新 : 2007 年 11 月

ソース コード内のクラスを表します。

CodeClass 型で公開されるメンバは以下のとおりです。

メソッド

  名前 説明
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif AddAttribute 新しい属性コード構成を作成し、適切な位置にコードを挿入します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif AddBase 継承したオブジェクトのリストに項目を追加します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif AddClass 新しいクラス コード構成を作成し、適切な位置にコードを挿入します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif AddDelegate 新しいデリゲート コード構成を作成し、適切な位置にコードを挿入します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif AddEnum 新しい列挙コード構成を作成し、適切な位置にコードを挿入します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif AddFunction 新しい関数コード構成を作成し、適切な位置にコードを挿入します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif AddImplementedInterface 継承したオブジェクトのリストにインターフェイスを追加します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif AddProperty 新しいプロパティ コード構成を作成し、適切な位置にコードを挿入します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif AddStruct 新しい構造体コード構成を作成し、適切な位置にコードを挿入します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif AddVariable 新しい変数コード構成を作成し、適切な位置にコードを挿入します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif GetEndPoint コード要素定義の末尾を示す TextPoint オブジェクトを返します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif GetStartPoint コード要素定義の先頭を定義する TextPoint オブジェクトを返します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif RemoveBase ベースのリストからオブジェクトを削除します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif RemoveInterface 実装されているインターフェイスのリストからインターフェイスを削除します。
ksk50w71.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif RemoveMember メンバ コード構成を削除します。

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プロパティ

  名前 説明
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Access CodeClass オブジェクトのアクセス属性を設定または取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Attributes 親オブジェクトのすべての属性のコレクションを取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Bases この項目が派生するクラスのコレクションを取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Children CodeClass オブジェクトに含まれている CodeElements のコレクションを取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Collection CodeElements コレクションを取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Comment CodeClass オブジェクトに関連付けられているコメントを取得または設定します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif DerivedTypes この CodeClass オブジェクトから派生したオブジェクトのコレクションを取得します。Visual C# および Visual J# では実装されていません。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif DocComment 現在のコード モデル要素のドキュメント コメントを設定または取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif DTE トップレベルの機能拡張オブジェクトを取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif EndPoint コード項目の終了位置であるテキスト ポイントを取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Extender 要求された Extender オブジェクトを取得します。Visual C# および Visual J# では実装されていません。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif ExtenderCATID オブジェクトの Extender カテゴリ ID (CATID) を返します。Visual C# および Visual J# では実装されていません。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif ExtenderNames CodeClass オブジェクトで使用できる Extender のリストを取得します。Visual C# および Visual J# では実装されていません。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif FullName CodeClass オブジェクトのソース ファイルの完全パスと名前を取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif ImplementedInterfaces CodeClass オブジェクトによって実装されたインターフェイスのコレクションを取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif InfoLocation コード モデルの機能を取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif IsAbstract 項目を抽象項目として宣言するかどうかを示す値を設定または取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif IsCodeType このオブジェクトから CodeType オブジェクトを取得できるかどうかを示す値を取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif IsDerivedFrom CodeClass オブジェクトが他のオブジェクトをベースにしているかどうかを返します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Kind オブジェクトの型を示す列挙値を返します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Language コードの作成に使用されたプログラミング言語を取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Members この要素に含まれている項目のコレクションを取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Name CodeClass オブジェクトの名前を設定または取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Namespace 親名前空間を定義するオブジェクトを取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Parent CodeClass オブジェクトの直接の親オブジェクトを取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif ProjectItem 指定したオブジェクトに関連付けられている ProjectItem を取得します。
ksk50w71.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif StartPoint コード項目の先頭を定義する TextPoint を取得します。

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参照

参照

CodeClass インターフェイス

EnvDTE 名前空間