VCCodeUsing メンバ
保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める
更新 : 2007 年 11 月
ソリューションのソース コード内の The #using Directive コード要素を表すオブジェクト。
VCCodeUsing 型で公開されるメンバは以下のとおりです。
メソッド
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
.gif "パブリック メソッド") |
GetEndPoint | コード要素定義の末尾を示す TextPoint オブジェクトを取得します。 |
|
GetStartPoint | コード要素定義の開始を定義する TextPoint オブジェクトを取得します。 |
|
IsSelf | 指定したコード要素がこのコード要素と同じかどうかを示す値を取得します。 |
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プロパティ
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
.gif "パブリック プロパティ") |
Children | このコード コンストラクタに含まれているオブジェクトのコレクションを取得します。 |
|
CodeModel | プロジェクトの VCCodeModel オブジェクトを取得します。 |
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Collection | このプロパティをサポートしているオブジェクトまたはこのコード コンストラクタに含まれているオブジェクトを含むコレクションを取得します。 |
|
Comment | コード要素に関連付けられたコメントを取得または設定します。 |
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DisplayName | この出力グループのユーザー インターフェイスに使用されている名前を取得します。 |
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DTE | トップレベルの機能拡張オブジェクトを取得します。 |
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EndPoint | コード項目の終了位置であるエディット ポイントを取得します。 |
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EndPointOf | 親オブジェクトの終了点を取得します。 |
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Extender | 要求された Extender オブジェクトがこのオブジェクトで利用できる場合はそれを取得します。 |
|
ExtenderCATID | オブジェクトの Extender カテゴリ ID (CATID) を取得します。 |
|
ExtenderNames | オブジェクトで使用できる Extender のリストを取得します。 |
|
File | この VCCodeUsing 要素に関連付けられたファイルを取得します。 |
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FullName | オブジェクトのファイルの完全パスと名前を取得します。 |
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InfoLocation | コード モデルの機能を取得します。 |
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IsCaseSensitive | コード要素で大文字と小文字を区別するかどうかを示す値を取得します。 |
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IsCodeType | このオブジェクトから CodeType オブジェクトを取得できるかどうかを示す値を取得します。 |
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IsInjected | 属性によって、コード要素が挿入されたかどうかを示す値を取得します。 |
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IsReadOnly | 現在の要素が読み取り専用かどうかを示す値を取得します。 |
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IsZombie | オブジェクトが存在するかどうかを示す値を取得します。 |
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Kind | オブジェクトの型を示す列挙値を取得します。 |
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Language | コードの作成に使用されたプログラミング言語を取得します。 |
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Location | オブジェクト宣言の位置を返します。 |
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Name | オブジェクトの名前を取得または設定します。 |
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Parent | 指定したオブジェクトの直接の親オブジェクトを取得します。 |
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Picture | ユーザー インターフェイスでアイコンに使用するピクチャのオートメーション オブジェクトを取得します。 |
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Project | オブジェクトに関連付けられている Project オブジェクトを取得します。 |
|
ProjectItem | 指定したオブジェクトに関連付けられている ProjectItem オブジェクトを取得します。 |
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StartPoint | コード項目の開始を定義する TextPoint オブジェクトを返します。 |
|
StartPointOf | オブジェクトの開始点を返します。 |
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