vcContextGuids メンバ
保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める
更新 : 2007 年 11 月
特定の IDE の状態を表す、コンテキスト GUID を含みます。これは、たとえば Visual C++ プロジェクトが開いている、Visual C++ エディタが開いているなどの状態を表します。この列挙体は引数として AddNamedCommand および AddNamedCommand2 に渡されます。
vcContextGuids 型で公開されるメンバは以下のとおりです。
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Equals | 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) | |
Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) | |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) | |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) | |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) | |
ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |
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フィールド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
vcContextGuidVCEditor | Visual C++ コードがエディタで開かれているかどうかを表します。 | |
vcContextGuidVCProject | Visual C++ プロジェクトが IDE 内に存在するかどうかを表します。 |
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