汎用テストのコマンド ライン引数

更新 : 2007 年 11 月

汎用テストがラップするプログラムに、コマンド ライン引数を渡すことができます。

引数を 1 つ渡すには、汎用テストの [汎用テストに渡すコマンド ライン引数] ボックスにそのまま入力します。

引数を複数渡すには、[汎用テストに渡すコマンド ライン引数] ボックスに空白で区切って入力します。たとえば、「12 "%TestDeploymentDir%\mydeployedfile.txt"」のように入力します。

同じ例を「チュートリアル : 汎用テストの作成と実行」でも説明しています。

参照

処理手順

チュートリアル : 汎用テストの作成と実行

概念

汎用テストでの概要結果ファイルの使用

汎用テスト用のファイルの配置