方法 : アプリケーションの種類を変更する (Visual Basic、C#)
更新 : 2008 年 7 月
プロジェクトの Application Type プロパティは、ビルドするアプリケーションの種類を決定します。アプリケーションの種類は、[Windows アプリケーション]、[クラス ライブラリ]、[Windows サービス]、[コマンド ライン アプリケーション]、または [Server クラス ライブラリ] です。アプリケーションの種類に基づいて、異なるプロジェクトのプロパティおよびオプションを利用できます。
既定の Application Type は、[新しいプロジェクトの追加] ダイアログ ボックスで選択した [プロジェクトの種類] と同じです。
Application Type プロパティは、プロジェクト デザイナの [アプリケーション] ページで設定できます。
アプリケーションの種類を変更するには
ソリューション エクスプローラでプロジェクトが選択されている状態で、[プロジェクト] メニューの [プロパティ] をクリックします。
[アプリケーション] タブをクリックします。
Visual Basic プロジェクトの場合は、[アプリケーションの種類] ボックスの一覧で、目的の種類をクリックします。C# プロジェクトの場合は、[出力の種類] ボックスの一覧で、目的の種類をクリックします。
参照
概念
Visual Studio の既定のプロジェクト テンプレート
その他の技術情報
変更履歴
[日付] |
[履歴] |
原因 |
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2008 年 7 月 |
最後の手順で、Visual Basic 用と C# 用に固有の内容を追加。 |
コンテンツ バグ修正 |